万年筆に関するsenyaitiyaのブックマーク (4)

  • またたび、万年筆との出会いのお話 - アメリカンまたたび

    万年筆ってわたしにとっては遠い存在の文房具だった。高級なものであり、特別なときにしか使わないという勝手なイメージがあった。 しかしそんなある意味でネガティブなイメージも、会社の同期のあやちゃんとの出会いで大きく変わった。 あやちゃんは文房具オタク。プチプラで可愛い文房具から、素敵な万年筆やボールペンまで何から何まで知っている。ノートの紙の違いもわかる。そして毎月2万円が文房具予算らしくて、よくボールペンや万年筆を購入している。 そんなあやちゃんと会社でいろいろな話をするうちに、あやちゃんが持っている文房具をよく使わさせてもらっていた。1,000円で買えるボールペンから、7万円の高級万年筆まで。そこでわたしは万年筆ってこんなに書きやすいんだ!って感動した。普段の筆記具としても使えるということを知り、「それなら1欲しいなあ」と思い、わたしは今年の8月に生まれて初めて万年筆を買った。 人生初の

    またたび、万年筆との出会いのお話 - アメリカンまたたび
    senyaitiya
    senyaitiya 2017/12/25
    キャップレスというものがあったとは!ステラも試し書きしてみたい。
  • ダイソーのメモ帳 - ステーショナリー研究室日報

    ダイソーでメモ帳を二つ買ってきた。 ひとつめはBUENONAというカバー付きメモ帳。こちらはそれほど紙質は高くなさそうだけど、A7の大きさのカバーが意外と良くて、ニーモシネとかにつけて使うのが目的だ。 早速、メモを外してA7のニーモシネをセット・・・、できない?! 写真のメモはProjectPaperのA7メモ帳だけど、比べてみると、ダイソーのメモ帳は微妙に紙が小さい。カバーはその紙に合わせて作られており、A7のメモ帳が、ギリギリ入らない。替えのノートも売ってなかったし、なぜこの大きさでメモ帳を作ったのが全く理解ができない。紙質はそれほど良くなく、万年筆のインクが若干裏抜けする。 もう一冊はこれ。 こちらは以前も買ったことがあるメモ帳だ。B7サイズのメモ帳で100枚綴り。100円なのでそれほど安いわけではない。しかし、紙質がすごくいいのだ。紙の色はライフのノーブルノートに近い乳白色で目に優

    ダイソーのメモ帳 - ステーショナリー研究室日報
    senyaitiya
    senyaitiya 2017/11/28
    メモ帳買ってみて良さそうだったらLIFEのノートも試してみたい
  • ダイソー 万年筆 - ステーショナリー研究室日報

    ダイソーには数種類の100円万年筆がある。今日買ったのは透明なやつ。 ダイソーの万年筆を買うのは初めてだ。100円という価格を考えれば結構よくできている。 太さは中字。ニブは小さい。こんな感じ。 ペンポイントをルーペで見ると真ん中で割れておらず、若干ずれている。 書いてみると線は中字よりも少し細い。当たり前だけど、普通に書ける。しかし、若干引っかかりを感じる筆記感だ。セーラーのサリサリ系とは違って、心地よくない。そこで金属磨きで少し磨いてみたところ、引っかかり的なものは軽減された。 また、ニブの固定にガタがあるのか時々パキッと音がするのが気になった。 そこでニブを引っ張り出してみた。ちなみに、ニブはテープをくっ付けて引っ張ると簡単に取れる。 ニブを外してみると、普通の万年筆とちょっと様子が違うことに気が付いた。普通の万年筆はニブを引っこ抜くと、ペン芯も一緒に抜けるのだが、この万年筆はペン芯

    ダイソー 万年筆 - ステーショナリー研究室日報
  • カクノMのコスパの良さ - ステーショナリー研究室日報

    パイロット カクノのMには赤いインクを入れて赤ペン代わりに使おうと思ってたんだけど、赤ペンはを読んだりするときに線を引くのに使ったり、多色ペンを使ってメモを書いている途中に切り替えて使ったりするくらいで、じっくりと赤い文字を書き続けるということがないので、いつの間にか使わなくなっていた。気が付くと、カートリッジが引き抜けなくなるくらいインクが固まってた。 これじゃいかんと、きちんと洗浄して、インクを入れなおしてみたところ、これが意外によくできるやつだった。 ペンのデザイン、重量バランス、筆記感で言えば、ラミー サファリのEFの方が気持ちがいい。ただし、サファリは定価で4000円、カクノは1000円。4倍の差があるかというと、そんなに差はない。線の太さもサファリのEFによく似ている。 一方、カクノのFは線が細すぎるし、紙へのあたりがきつくて、針金の先で書いているような感覚がありあまり好きじ

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