2019年7月10日のブックマーク (2件)

  • 「場所を変えたら正当な評価を得られた」沖縄の''青い魚''がアジアで売れる理由 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    地域商社「萌す(きざす)」のCEO・後藤大輔さんは、シンガポールやタイ、台湾、香港などのアジア市場に沖縄の鮮魚を売り込み、2015年の設立以来、毎年輸出量を伸ばしています。 人懐っこい笑顔が印象的な後藤さんですが、お話を伺っていくと、ビジネスの課題を考え抜き、乗り越えていく、徹底的にロジカルな経営者としての姿勢が見えてきました。 日の魚を海外へ輸出するためには、「貿易関係の各種書類の発行」や「流通の鮮度の保持」「顧客の獲得」など、いくつかの大きなハードルがあります。 後藤さんはそれを「無理だ」と諦めず、様々な角度から突破し、改革していきました。 「同じ売り物でも、場所を変えることで、正当な評価を得られることもある」 イノベーションに溢れる後藤さんのお話から、たくさんのビジネスのヒントを聞くことができました。 国内で評価されないなら、海外へ売ろう! 沖縄の離島の漁業を黒字化した発想の転換

    「場所を変えたら正当な評価を得られた」沖縄の''青い魚''がアジアで売れる理由 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 20年で50億円を使ってわかったWeb広告のCPAを改善する2つの方法 | メソッド | 才流

    「ネット広告のCPAが良くならないのでタクシー広告に挑戦したい」 「予算があるのだけどネット広告で使い切れない」 最近、上記のような相談をいただくことが増えています。 インターネット広告を中心に運用していると、 CPA(成果獲得コスト)の改善がすぐに天井を迎える事業が好調で広告予算が余っているものの、広告を出す良い出稿先がないといった状況があるのではないでしょうか。 記事では、オフライン・オンライン合わせて毎年巨額の広告を使っているBtoCのマーケターに、どうすればオフラインメディアを使ってCPAを改善できるのか、伺ってきました。BtoB企業にとっても、参考になる内容なのでぜひご一読ください。 オンライン広告のCPAを落とす方法は2つある私は過去20年、さまざまな会社のマーケティングに携わってきました。 ここ数年は旅行会社のマーケティングに携わり、かなりの額をマーケティングに投資していま

    20年で50億円を使ってわかったWeb広告のCPAを改善する2つの方法 | メソッド | 才流