ミクロス@2日目 東N52b @micross_ 自分はメルカリでカメラやレンズを売る側だけど、購入者の知識力が圧倒的に低いから「壊れています」「ジャンク品です」「ジャンク品とは壊れていて正常に動かない事です」「ジャンク品を買うと言う事は自己責任です」「自己責任とはこちらは責任を取らないと言う事です」って小泉構文を濫用してる。

ミクロス@2日目 東N52b @micross_ 自分はメルカリでカメラやレンズを売る側だけど、購入者の知識力が圧倒的に低いから「壊れています」「ジャンク品です」「ジャンク品とは壊れていて正常に動かない事です」「ジャンク品を買うと言う事は自己責任です」「自己責任とはこちらは責任を取らないと言う事です」って小泉構文を濫用してる。
ウェブ記事のテキストに直リンクが張れるChrome拡張機能が完全に神!2020.06.22 13:0031,751 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 考えた人、神寄りの人。 え…、もしかしたら、人寄りの神なの? とんでもなく便利な拡張機能がChromeにやってきました。「Link to Text Fragment 」は、ウェブ記事のテキストに直リンクできる機能。記事のページへのリンクじゃないですよ、記事中の特定箇所をハイライトし、そこに直接飛ばせるURLを作れる機能なんです。しかも、使い方がめちゃくちゃ簡単。 1:リンクをつくる拡張機能をインストール後、リンクを張りたいテキストをハイライトして右クリック。オプションに表示されるLink to Text Fragmentのアイコンと「Copy Link to Selected Text」をクリック
若者のスクショ文化 若者のスクショ癖を腐すの嫌なんだけど、1万回注意してもアシスタント(25歳)が参考資料などをスクショで送って来るので1万1回目のキレをかましてしまった😢地図でもサイトでもスクショで送ってくる😭情報追えねぇからURL貼れっつってもURL写ってる状態のスクショ送ってくる😭若者のコピペ離れ😭つら— $tina$ (@tinasuke) 2020年6月22日 若者がスクショでシェアしがちという話をよく聞く。テキスト形式でないとURLや再利用ができないといった弊害があるからやるべきではないという話になりがちだけど、特にスマートフォンは文章を範囲選択しづらいし、フォントスタイルやイメージなども保存しておこうと思えば、スクリーンショットのが楽だ。 自分自身もスマートフォンにおいてはスクリーンショット画像をそのまま Evernote などに保存する事が多い。それでもあまり困らな
プライシングによる企業の利益率改善事業を展開する株式会社Best path Partners(本社:東京都港区、代表取締役:高橋嘉尋)は、6月24日よりB2B事業の価格決定をサポートするソフトウェア「Pricing Sprint(プライシング スプリント)」をリリースしたことをお知らせいたします。 Pricing Sprint は「顧客が安すぎて不安を感じる価格」や「高すぎて検討から外れる価格」をリアルタイムで可視化し、B2Bサブスクリプションサービスにおける、顧客離れの改善や円滑な値上げを実現させます。また着実に価格改善のPDCAを回すことで、安定的な利益率向上に貢献致します。 Pricing Sprint(プライシング スプリント): https://best-path-partners.com/pricing-sprint ■サービス開始の背景 【プライシングの課題】 適正価格による
6月18日(木)・19日(金)、弊社初となるオンラインカンファレンス「BtoBデジタルシフト2020」を開催いたしました。当日は2日間で延べ2,000名を超える方が参加され、Twitterのタイムラインでは、多くの反響をいただきました。 #BtoBデジタルシフト まずはご参加の皆さま、運営にご協力いただいた皆さまに、御礼申し上げます。 このたび弊社がカンファレンスを開催した背景には、コロナ禍による企業活動の急激なデジタルシフトと、それに伴うBtoB営業・マーケ活動の変化があります。 「展示会などのオフライン施策が実行できない」「営業電話をしても繋がらない」「訪問営業できない」弊社に寄せられる相談も「BtoBマーケティングのコンサルティング」から「BtoB営業・マーケティングのオンライン化支援」とビフォアコロナとは変化しており、多くの企業がテレワーク対応に苦慮している状況が明らかになってきま
新型コロナウイルスの影響で、劇場で公演を打つことが難しくなっている昨今。しかし「禍福は糾える縄の如し」(かふくはあざなえるなわのごとし)という言葉通り、WEB媒体を用いた演劇的な表現が様々な形で試され、その需要と可能性を飛躍的に伸ばした数ヶ月だったとも言えるだろう。その中で京都の劇団「ヨーロッパ企画」は、4月からYouTubeの公式チャンネルで「ヨーロッパ企画の生配信」を開始。1ヶ月ごとに10本程度のプログラムをライブで配信し、現在はシーズン3に突入中だ。劇団代表の上田誠に、あえてバラエティ風のプログラムにしたことや、ムロツヨシ&真鍋大度と組んだ「非同期テック部」の活動、今後の「WEB×劇団」の可能性について、リモートでインタビューした。 ■配信なら、ジャンルを越境している劇団の面白さを伝えやすい ──この取材の時点では、まさにシーズン3が始まった所ですが、ここまで続くと思ってましたか?
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