昨年11月にアイドルグループ・Juice=Juiceとハロー!プロジェクトを卒業した金澤朋子(26)が、所属事務所アップフロントプロモーションとの専属契約が終了する5月末日をもって、芸能界を引退することが17日、発表された。 【ライブ写真】横浜アリーナで行われたJuice=Juice金澤朋子の卒業コンサート 所属事務所は「弊社所属の金澤朋子ですが、5月末日をもって専属マネージメント契約を終了いたします。Juice=Juice卒業後、ソロ活動を行う準備をしてまいりましたが、金澤から、病状に対する不安もある中で改めて自分の将来のことを考え、結果新しい人生の目標が見つかり、その目標に向かうために芸能活動を引退したいと申し出がありました。彼女の意志を受け、今回の結論に至りました」と経緯を説明した。 金澤は2016年1月、子宮内膜症と診断されたことを公表。突発的な頭痛、めまいなどの症状があるとして体
No.1広告は、あらゆる場所で目にする。 街なかの看板のほか、電車の車内広告、テレビや雑誌、インターネット。 私たちは、ネット上のNo.1広告を、消費者団体で広告の監視を行っている木村智博弁護士の協力を得て、チェックから始めることにした。 ネット上には、商品の売上数や満足度、口コミ数など、さまざまなNo.1の表示を持つ広告が存在していた。 ネット通販のサイトに表示されるもの。 会社のホームページに掲載されているもの。 SNSで紹介されているものもある。 木村さんがチェックしていたのは、No.1の表記に、その根拠や調査方法がきちんと書かれているかどうかだ。 広告を規制する景品表示法では、他の商品などに比べて著しくすぐれているかのように消費者を誤解させる表示などを「不当表示」として禁止している。 木村さんは、No.1広告の場合、不当表示にならないためには、 ▽表示内容が客観的な調査に基づいてい
【記事】 斎藤工、“腸活・菌活”徹底で実感した体の変化を明かす「その日着てた服のニオイで…」【記事本文は下記ボタンへ】
ジョニー・デップが名誉毀損裁判で訴訟した相手は、DV被害者を名乗って意見記事を書いた元妻アンバー・ハード。だが、名前を出していないとはいえ、読めば誰でもデップのことだとわかるその記事が「Washington Post」に掲載されたのには、ほかの人たちの思惑と計算があったことが裁判で明らかになった。そもそも、あの記事を企画したのは、アメリカ自由人権協会(ACLU)。記事を書いたのも、ハードではなくACLUのスタッフだったのである。 ACLUは長年女性の権利のために闘ってきた、すばらしい非営利団体。世間や政治家に向けてメッセージを送るのも、活動内容のひとつだ。この意見記事の案も、性別にもとづく暴力(gender based violence; GBV)を撲滅しよう、そのために議会で話し合いをしてほしいと伝えるために出てきた。 しかし、知らない人が書いた真面目な記事は、読んでもらえることがあまり
ジョニー・デップの名誉毀損裁判で、ついにアンバー・ハードの反対尋問が始まった。自分の弁護士によってハードの証言のボロが次々に出ていく様子を見て、デップは笑顔を隠すのに必死だった。 1週間のお休みを経て、裁判は、東海岸時間16日午前9時に再開。この日の大部分は、ハードの弁護士の質問に対してハードが証言することに費やされている。後に控える反対尋問を意識してのことだろう、このやりとりの中では、デップから受けた暴力のせいでできた顔のあざを隠すためにハードが使っていたというコスメについても言及された。 裁判の冒頭陳述で、ハードの弁護士は、4色のカラー・コレクターが入ったコスメを陪審員に見せて、「ジョニー・デップと一緒だった頃、アンバーはいつもこれをバッグの中に入れていました。彼女はこれを使っていたのです。違った色をどう混ぜるのかについては、彼女が証言で語ってくれると思いますが、状態によって混ぜ方を変
有川ひろと覚しき人(ウザ絡み対策で俺呼称) @arikawahiro0609 今では「抗議します」「反対します」系ハッシュタグは出どころが何であろうと一切信用しないし近寄らないと決めている。 手元のPCやスマホでぺぺっとハッシュタグ呟いただけで社会に作用しようという時点で怠惰が過ぎる。 踏むべき手続きを声の大きさで突破しようとする奴とは仲良くなれない。 2022-05-12 17:13:10 有川ひろと覚しき人(ウザ絡み対策で俺呼称) @arikawahiro0609 だから狂犬病特例反対のハッシュタグあっても使わんのよ、俺。あるかどうか知らんけど。 大事なことは本名で、実数1で愚直に具申するしかないと思っている。 blogやこのアカウントも国にとってはカウント0。そうであるべき。 カウントされるのは実数のみ、という基本に立ち返った方がいいと思う。 2022-05-12 17:50:37
「ゆっくり茶番劇」というニコニコ動画等で有名な動画作品フォーマットを、本来はネットの共有財産的存在であるにもかかわらず、元ネタとは関係ない個人が商標登録してしまい大炎上しています(参考記事)。もう既にいろいろな記事が出ており、遅きに失した感はありますが、ツイッター等で名指して召喚されたりしているようなので、簡単にまとめておきます。 この商標登録による影響は? 商標登録は完了していますので「ゆっくり茶番劇」あるいはそれに類似した商標(文字列やマーク)を使って、指定役務に含まれる「インターネットを利用して行う映像の提供」等を行う、要するにニコ動やYouTubeで動画を公開すると、商標権を侵害してしまう可能性が高いです。 一般にタイトル(題号)には商標権は及ばない(タイトルでの使用は商標的使用ではない)とされていますが、その一方で、シリーズ物の名称には商標権は及ぶとされているので、今回のケースで
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