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  • 【インタビュー】オリンポス16闘神「バンド名はバンドの魂ですからね。魂を売る覚悟があるのかね?と問いたい」 | BARKS

    【インタビュー】オリンポス16闘神「バンド名はバンドの魂ですからね。魂を売る覚悟があるのかね?と問いたい」 2019年7月2日、オリンポス16闘神のニューアルバム『闘神道』が発売となる。バンド名のネーミングライツを2ヶ月間だけ企業に譲渡するという奇天烈な施策をうち、オリンポス16闘神改め“古河気合筋肉16闘神”として活動していた彼らだが、古河気合筋肉16闘神としてレコーディングを着々と遂行していたにもかかわらず、リリース時にはライツ期間が過ぎバンド名がオリンポス16闘神に戻ってしまうという、ちょっぴりおもろい状況にある。 しかしながら、アルバム『闘神道』にスキはない。徹頭徹尾コアなメタルで押しつつも、自らのステートメントらしき演説トラックも混入され、そして古河気合筋肉16闘神として華々しく世に放たれた「Power&Passion ~古河機械金属応援歌~by古河気合筋肉16闘神」もしっかり収

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  • KANと秦 基博が共作曲発表、「キセキ」「カサナル」に隠された仕掛けが明らかに | BARKS

    KANと秦 基博が、共作曲「カサナルキセキ」のデジタル配信をスタートさせた。KANの「キセキ」(2020年)と秦の「カサナル」(2021年)は、2曲を1つに合わせた時にこの「カサナルキセキ」として成立するように制作された楽曲なのだという。 ◆KAN+秦 基博 動画、画像 「キセキ」と「カサナル」の2曲は、トータルタイムはもちろんのことコード進行も全く同じ。1つに合わさった時に最終形が完成するようアレンジが施されており、遠く離れた人への想いをテーマとした歌詞にも、呼応するキーワードや押韻、重なり合うフレーズが盛り込まれている。 ふたりは4月23日21時にYouTubeでプレミア公開された“謝罪会見”の中で、楽曲の成り立ちや仕掛けについて説明しつつ、双方のファンや音楽評論家らの間でも“酷似している”、“同一楽曲ではないか”などと噂されていた2曲が実は「カサナルキセキ」として成立させるべく作られ

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  • ネット配信用の音声にリアルタイムでエフェクトがかけられる「Audio Input FX」にフリー版が登場 | BARKS

    特別なハードウェアなしで手軽にオーディオエフェクトが楽しめるソフトが登場。インターネット配信や動画編集のナレーションなどの音声に、リアルタイムにエフェクトをかけてさまざまな音声演出が行える音声入力用マルチエフェクトソフト「Audio Input FX」のフリー(無料)版、「Audio Input FX Free」が株式会社インターネットよりリリースされた。また、期間限定で製品版「Audio Input FX」をお得に購入できるキャンペーンも開催中だ。 「Audio Input FX」は、生放送や実況、動画編集のアナウンス・ナレーション・BGM、歌ってみたや演奏してみたなどの配信用の音声に、リアルタイムにエフェクトを付加したりボリューム調整することが可能。音声演出に威力を発揮する、Windows用の音声入力用マルチエフェクトソフトウェアだ。 入力する音声に合わせてマウスでクリック、ドラッグし

    ネット配信用の音声にリアルタイムでエフェクトがかけられる「Audio Input FX」にフリー版が登場 | BARKS
  • サカナクションの音楽実験番組『シュガー&シュガー』、2週連続放送 | BARKS

    サカナクションの山口一郎(Vo,G)が出演する『“シュガー&シュガー” サカナクションの音楽実験番組』が、9月18日(水)、25日(水)の2週にわたってNHK Eテレで放送される。 ◆『シュガー&シュガー』画像 『シュガー&シュガー』は、歌やサウンドそのものはもちろん、音楽をとりまく様々なカルチャーに目を向け、山口一郎ならではの実験的アプローチにあふれた映像をオムニバス形式で届けるという新しい音楽番組。9月18日(水)の放送には、ゲストとして夫木聡が出演することも決定している。 ◆   ◆   ◆ ■山口一郎 コメント 音楽とは一体、何なのか。 それをメディアから知ろうとしても、僕がミュージシャンになってから知った「音楽当の美しさ」をなかなか手に入れることができませんでした。 デビューしてから12年。 田中裕介監督をはじめ、僕らを支えてくれているクリエイターやスタッフと共に、新しい時

    サカナクションの音楽実験番組『シュガー&シュガー』、2週連続放送 | BARKS
  • あの気持ち悪い放送禁止歌「三つで五百円」が、またもやヒット中 | BARKS

    西方裕之が歌う「三つで五百円」と「男なら~平成節~」がロングヒットを記録している。「三つで五百円」は、レコチョクの着うた(R)演歌チャートで約1ヶ月にわたってTOP10内にランクインし続け、「男なら~平成節~」は、同チャートで1ヶ月以上にわたって1位を獲得し続けるという超ロングヒットだ。 「三つで五百円」といえば、以前、BARKSでも“気色悪すぎる名曲”として取り上げた。同曲は、1975年に関西の芸人・西条ロックが歌ったが、オリジナルの歌詞中に出てくる<あんま>という表現から「放送禁止歌Aランク」指定となり、封印。公の場では流されることはなかったが、知る人ぞ知る幻の名曲として30年以上にわたって細々と歌い継がれてきた。その後、2009年に長渕剛のモノマネでおなじみの英二が“英二郎”の名前で、放送コードに対応した「三つで五百円~望郷篇~」をリリース。こちらは、有線リクエストチャートで1位を獲

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