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  • 平井堅がヤバいことになった...... - オトニッチ

    ここ最近の平井堅がヤバい。 そのヤバさは年々増大している。2021年はヤバさを超えて狂気になった。いつの間にか日屈指のヤバいミュージシャンになった。 平井堅のヤバさは、2014年前後から少しずつ滲み出始めた。 『ソレデモシタイ』という楽曲のMVで、自らを「インド人だ」と言い張った時から、彼のヤバさに気づく人が増えてきた。 そのヤバさは国境を越え、インド政府公認ダンサーと共演したりと、国際的な活動へと繋がっている。ヤバい。 2018年には吹っ切れたように、急激にヤバさの最高値を更新した。というかヤバさのジャンルを変えてきた。 『知らないんでしょ?』という楽曲のMVで、ホラーに挑戦したのだ。 人は「念願のホラーです」とインタビューで語っている。ホラーを念願している歌手は、かつて存在しただろうか。 彼はこの曲のMVで「モザイクの気味悪さ」や「モザイクの恐ろしさ」を伝えることに成功した。新しい

    平井堅がヤバいことになった...... - オトニッチ
  • スガシカオの炎上した理由が意味不明 - オトニッチ

    スガシカオが炎上した 言葉足らずでした。 すみません。 削除させていただきました。 — スガシカオ@プライベートCD発売中 (@shikaosuga) 2020年4月7日 4月7日にスガシカオが謝罪ツイートを行なった。Instagramに投稿した内容を転載した自身のツイートが炎上したのだ。 しかし自分には炎上する理由がわからなかった。 人が消してしまったツイートなので転載するべきではないかもしれないが、全く非がないように思う。 「批判や怒りや疑いじゃなくて」という発言部分が批判されていたように思う。おそらく「批判をするな」と言っていると勘違いした人が多いのだと思う。 そしてその批判は「政権批判をするな」と言っていると批判者は思い込み、それによってスガシカオを叩いていたように思う。 しかしスガシカオは批判をするなとは書いていない。批判や怒りや疑いよりも優先して行うべきことは何かについて書い

    スガシカオの炎上した理由が意味不明 - オトニッチ
  • aikoのライブを全然aikoを知らないファンではない人間が観た感想 - オトニッチ

    初めて観たaiko 会場が暗くなりオープニングムービーが流れる。会場からは大きな歓声と手拍子。ライブへの期待でテンションが上がる。 その歓声と手拍子はすぐに止まった。1曲目のピアノの音が鳴り始めた時だ。一瞬で空気が変わった。 落ち着いたスローテンポのピアノの演奏。ステージの照明はまだ暗い。全員が静かにステージを見つめる。 歌声が聴こえてきた。静かだけど丁寧に歌われている。 初めて生で聴いたaikoの歌声。1曲目はバラード。表現力の高さと、自分のステージから遠い席からでも感じる存在感に圧倒される。自分が想像していた以上にaikoは凄い歌手なのかもしれない。 1曲目が終わると間を空けずになだれ込むように次の曲になった。メドレーのように綺麗に曲が繋がる。 2曲目は1曲目とは全く違う曲調。明るいポップス。『ハナガサイタ』という曲らしい。一瞬でパッと明るい雰囲気になる。 ハナガサイタ aikoJ-P

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