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ブックマーク / diamond.jp (1)

  • 発達障害の僕が発見した「休むのが恐怖」の人がいますぐすべきたった一つのこと

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「休むのが恐怖」の人がいますぐすべきたった一つのこと
    seotan
    seotan 2020/10/22
    “休むことが恐怖感とつながってしまうのは、危ない。すぐにでも休息をとるべきサインです。恐怖感に追い立てられて会社に行き続けるなんて、絶対によくない。”
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