タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ネットと教育に関するseotchのブックマーク (4)

  • 「学校裏サイト」と「ネットいじめ」の現状〜より豊かな「ケア」のために〜 - 荻上式BLOG

    内藤朝雄さんブログ(管理人が僕)にて、エントリー「内藤朝雄による、オススメいじめ」をアップしました。 http://d.hatena.ne.jp/izime/20090919/p1 更新ついでに、僕が『心と社会』(http://www.kikanshi.net/archives/199/005890.html)に寄稿した、いじめというテーマに関わる文章を掲載します。 **** 2007年頃より、「学校裏サイト」や「ネットいじめ」がメディア上で社会問題として取り上げられる機会が増えてきました。この問題に対し著者は、『ネットいじめ』(PHP新書、2008)において、およそ次のようなことを書いています。 ●「学校裏サイト」とは、生徒等が公式サイトとは別に勝手に作ったサイトのことを指す ●そのため私は「学校裏サイト」ではなく「学校勝手サイト」と呼んでいる ●「学校勝手サイト」には、元々の集団のム

    「学校裏サイト」と「ネットいじめ」の現状〜より豊かな「ケア」のために〜 - 荻上式BLOG
  • ネットいじめなくなった 都内の中学 授業で「携帯電話」徹底論議  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    携帯サイトなどによる「ネットいじめ」の被害が深刻化する中、生徒自身に携帯電話との“付き合い方”を考えさせる授業に取り組んでいる中学教諭がいる。「携帯電話は当に必要か」。生徒にこうした疑問を徹底的に話し合わせたところ、授業を受けた学年ではネットいじめがなくなったといい、授業について教育関係者からの問い合わせが相次いでいる。 生徒の声パンフレットに関係者注目 東京都大田区立大森第三中学の大山圭湖教諭(53)は3年前、当時担任をしていた2年生で、授業中にぼんやりしている生徒が増えていると感じた。前年に行った携帯電話に関するアンケートを改めて行うと6割近い生徒が携帯を持ち、毎日1~2時間も友達とメールをするという実態が浮かんだ。中には1日6時間もしている生徒や、掲示板の管理人をしていた生徒も。 生徒の声はもっと切実だった。「携帯がなくなるとどうなるか」との問いに、「音が言えなくなる」「死ぬか精

    seotch
    seotch 2009/01/27
    大人の「くさいものに蓋をする」態度ってのは、子供のいじめにとって最高の栄養源になってる気がする。
  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
  • ITは教室をどう変える? | スラド Linux

    米国ではオンライン授業の受講数が昨年100万に達し、これからも増加が予想されている。オンライン家庭教師の数も増え、さらには米国の初等・中等教育を米国外に展開する企業等も出てきているそうだ。(yahoo.com、家記事)。 たとえば、米マサチューセッツ州の公立学校の7年生と8年生(日でいう中1・中2)は全員学校でノートPCを使って授業に臨んでいる。登校するとAppleのノートPCを受け取り、1日が終わると返却して帰宅する。生徒が「ゲームみたい」と言うFASTT Mathのような教材ソフトで学び、先生も生徒もブログをつけ、職員と保護者はインスタントメッセンジャーでコミュニケーションを取る。授業は教材ソフト以外にもGoogle Docsなどの無料アプリケーションやiMovieを使用して行われ、宿題はもちろんオンラインで「提出」する仕組みだ。 この学校では出席率が上がり、保護者のより積極的参加

  • 1