タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

知的財産権と電子書籍・出版に関するseotchのブックマーク (2)

  • 津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (2/2)

    気で立ち上げようと思ったら金も時間もかかる ── 今回のやり方の何が問題だったのでしょうか? 津田:著作権者の許諾を取らないで勝手に進めてしまったところがすべてでしょうね。とはいえ、現状で出版社にその手の話を持ちかけても、往々にして「うちも考えていてやりますから」と断られてしまう状況がある。それでは迅速にネットビジネスが展開できないので、エニグモがリスクを取って進めてしまったのでしょう。 出版業界には、明らかに違法な著作物が流通しているコミケを黙認しているという土壌があります。だからあまり強硬な態度には出てこないと思ったのかもしれませんが、実際には日雑誌協会からサービスの中止要請を受けたという。 「関係ない」と突っぱねてサービスを継続していたら間違いなく訴訟まで行っていたと思いますが、結局、サービスは休止しました。今後はビジネスモデルなどでうまい提携ができるか話し合いを持つ、という感じ

    津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (2/2)
  • アマゾン、「Kindle 2」のテキスト読み上げ機能を修正へ--出版業界に譲歩

    Amazon.comはどうやら、「Kindle 2」のテキスト読み上げ機能が著作権を侵害しているかどうかという問題に関して、出版業界と争う気はないようだ。 人気の電子書籍リーダー、Kindleを製造する小売業者のAmazonは米国時間2月27日、著者や出版社が作品ごとにKindleのテキスト読み上げ機能を有効にするかどうか決定できるよう、システムを修正する作業を進めていると発表した。 Amazonは、同日のプレスリリースを強気な口調で書き出している。「Kindle 2の試験的なテキスト読み上げ機能は合法だ。複製はなされず、派生的な作品が作成されるわけでもない。(朗読会のような)パフォーマンスを提供するものでもない」 だが、Amazonはこう続けている。「われわれは、著作権保有者がテキスト読み上げ機能に対して主導権を握るなら、彼らの多くがさらに安心するだろうと確信している」 ここで何が起きた

    アマゾン、「Kindle 2」のテキスト読み上げ機能を修正へ--出版業界に譲歩
    seotch
    seotch 2009/03/03
    視覚障害者は高い金払ってオーディオブック買い続けろってこと? 著作権団体って、どうしてこうヒステリックなんだろうか。
  • 1