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ARに関するseotchのブックマーク (2)

  • iPhoneで操作するWi-Fiヘリ「AR.Drone」が日本上陸--ARゲームにも対応

    フランスに社を置くParrotは、iPhone/iPad/iPod Touchで操作するWi-Fiへリコプター「AR.Drone」を日国内で9月16日に発売する。流線形の機体に4つのプロペラを搭載し、iPhoneWi-Fi接続して操作する。アプリはApp Storeからダウンロードできる。 iPhone画面上の離着陸ボタンにタッチすると機体が離陸し、70センチ前後の高度で自動静止する。iPhoneに内蔵された加速度センサーを検知し、iPhoneを傾けることで前後左右に移動、画面上の操作ボタンで上昇、下降、回転を制御できる。機体の識別と操縦がしやすいように、脚部にはLED(前部は緑、後部は赤)が付けられている。 最高飛行速度は時速18キロメートルで、通信範囲は最大50メートル、最大6メートルまで上昇する。90分間の充電で約12分間飛行できるという。屋内の飛行では、障害物とぶつかった際に

    iPhoneで操作するWi-Fiヘリ「AR.Drone」が日本上陸--ARゲームにも対応
    seotch
    seotch 2010/09/10
    全く必要ないけどすごく欲しい
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
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