漫画・アニメに関するseotch1110のブックマーク (8)

  • http://www.asahi.com/culture/update/0707/TKY200807070311.html

    seotch1110
    seotch1110 2008/07/08
    999のファンだし松本先生のことは尊敬してるんだけど。よしんばこれが「盗用」だったとしても、この程度のことで謝罪を求めるのは、表現者として自分で自分の首を絞めるようなものだと思うけどなぁ。
  • アニメガイド - みんなのネット配信表(アニメ番組)

    「みんなのネット配信表(アニメ番組)」は、インターネットで無料配信しているアニメ専用の番組表です。 閲覧者が新規追加ができます。登録内容についてのご連絡やご意見がありましたら「アニメガイド事務局」 までお知らせください。 アニメ番組 ネットラジオ 登録内容を編集する RSS 追加する Now Loading... Now Loading... Now Loading... 追加する Now Loading... Now Loading... Now Loading... 追加する Now Loading... Now Loading... Now Loading...

  • 「編集者は何様だ」今度は「マガジン」 声優批判の「編集後記」にネット騒然

    週刊漫画雑誌「ヤングマガジン」に書かれた、声優批判の文章がネット上で批判されている。同誌編集者が「編集後記」で書いたもので、「声優は演じたキャラについてTVでのうのうと語るなど調子に乗っていて、役をいただいている、という気持ちの声優に売れてほしい」という内容で、「この編集者は何様だ!?」という批判が出ている。 編集者の「上から目線」が気に入らない? 問題の文章が書かれているのは「ヤングマガジン」の2008年6月30日号。巻末の「編集後記」(黒ブタMidnight)の欄である。そこには、 「昨今の声優の一部は調子に乗っている、と個人的に思う。演じたキャラの心根や背景についてTVなどで原作者さながらのうのうと語りすぎる。誰とは言わないが『お前が作ったキャラじゃないだろ』と思うくらいシレッと語る。なんつーか『役をいただいている』という気持ちを素で持っている人だけが売れてほしいなぁ」 と書かれてい

    「編集者は何様だ」今度は「マガジン」 声優批判の「編集後記」にネット騒然
    seotch1110
    seotch1110 2008/06/19
    キャラクターは作者や編集部の専有物じゃないでそ。
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

    seotch1110
    seotch1110 2008/06/10
    一度派手に崩壊してもらうのもいいかもね。その廃墟に生まれてくるものが見たいから。
  • 井上雄彦・最後のマンガ展

    井上雄彦の、マンガの紙面に収まらないイマジネーションを具現化するための企画・制作。映像やイベントなどのメディアを手がける。

    井上雄彦・最後のマンガ展
    seotch1110
    seotch1110 2008/05/28
    行かずに逝けるか。
  • 今回の「サルまん」連載中止について: たけくまメモ

    以下書くことはあくまで竹熊個人の意見であり、相原コージ氏や編集部の見解とは異なっていることをご注意ください。 まずは、主として俺のワガママで連載中断の事態に至ってしまったことを、ここまで愛読していただいた読者の皆様・連載関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。「作者の都合で一方的に連載中止するなんて無責任だ」との批判があることは承知していますが、俺としては、もはや失敗作であることが自分には明らかとなった連載を、このまま続けることに意義が感じられず、そっちのほうが読者に失礼ではないかと思ったということです。 「そこをなんとかするのがプロだろう」と言われれば返す言葉がありません。しかし『サルまん』は相原君と俺の共同作品であることが大前提であり、にもかかわらず両者の作品に対する方向性に違いが生じて、もはや話し合いでどうにかなるレベルを超えてしまっていたということであります。批判は、甘んじて受ける

    seotch1110
    seotch1110 2008/05/27
    ネットの活用をめぐる出版社&相原氏とたけくま氏の温度差が原因てことなのだろうか
  • コミックスタジオ作業手順

    Account Suspended This Account Has Been Suspended

  • ゲームセンターあらしの続編『サラリーマントレーダーあらし』連載開始 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ゲームセンターあらしの続編『サラリーマントレーダーあらし』連載開始 1 名前: ほうとう屋(三重県) 投稿日:2007/08/05(日) 11:17:44 ID:2opmyPsK0● ゲームセンターあらしが復活 株トレーダーになる 毎週火曜日に首都圏で配布される無料のマンガ雑誌「コミック・ガンボ」(株式会社デジマ)で、30・31合併号(8月7日発行)より『ゲームセンターあらし』の続編『サラリーマントレーダーあらし』の新連載がスタートする。 いまや新婚サラリーマンとなった主人公・石野あらしが、スーツにネクタイを着込み(赤いインベーダーキャップは変わらず?)、株取引に挑戦する 大人のための株レクチャーマンガになっているようだ。 作者のすがやみつるは、これまでも株式予想マンガ『注目株マル買指南甦える饅頭こわい?まんが版実践的株マニュアル』や、『コミック版一番わかりやすい株入門』などでお馴染み。

    ゲームセンターあらしの続編『サラリーマントレーダーあらし』連載開始 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 1