そんな大げさなタイトルにしてしまいましたが、 実態はただの子育て日記みたいな形になってしまいました。。。 子供にプログラミングを勉強させようと考えている方は、ほんの少し参考になるかもしれません。 ※コメントをうけて追記 無理やり・強制でやらせて...等とコメントいただいておりますが、 基本的には子供に「やりたい?」「行きたい?」と聞いて、「やる!」「行く!」と了承もらったものになります。 プログラミングに限らず、いろんなスポーツや習い事について同じように聞いて、「いやだ!」と言われたことはやらせておりません。 また失敗と書いていますが、ここでの失敗は「今までの私の接し方のミス」の話であって、子供に対して言ってるものではありません。 背景 自分が社会人になってから転職でエンジニアになっているので、 小さいころからプログラミングと出会いたかったという思いがありました。 (PCを触り始めたのは大
イクメンという言葉も、もはや鎮火気味の今日この頃。 更に「イクメン」と「子育てパパ」の区別が未だにつかない私ですが、 イクメンとは、日本語で子育てに積極的に関与する男性を指す俗語である。 イクメン – Wikipedia に対して、子育てパパには定義が見つかりません(汗) 勝手に「生まれたてから社会人になるまで舐めるように子どもに向き合う父親」とすることにします。 さて、相変わらず子育ての環境が厳しいという声も多数ありますね。 一方では、こんなこともあります。 少子化が叫ばれている中、昨日、娘が 娘「そういえば(クラスメイト)Aくん、兄弟が増えたみたい」 私「(3人目ぐらいかな・・)へー、何人目?」 娘「7⃣人目?」 まさか予想の倍を上回るとは・・。 それにしてもおめでたい。#出産 #少子化 — 福岡覧斗@テレワーク歴10年超 (@sepianblue) August 29, 2019 想
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