2020年11月6日のブックマーク (2件)

  • トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」―米大統領選:時事ドットコム

    トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」―米大統領選 2020年11月06日15時18分 米東部ペンシルベニア州選出のパット・トゥーミー上院議員=5月5日、ワシントン(AFP時事) 【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が5日、大統領選で一部の州の郵便投票の集計中止を求め、法廷闘争の意向を改めて明確にしたことについて、与党共和党の一部から厳しい批判の声が上がっている。 法廷闘争、敗北拒否の構え トランプ氏、郵便投票「不正の温床」―大統領選出に影響 最大の焦点となっているペンシルベニア州選出のパット・トゥーミー上院議員は声明で、すべての票の集計を求めるバイデン民主党候補に賛同し、集計結果が出た時点で「勝敗に関係なく、すべての党が結果を受け入れなければならない」と訴えた。 ウィル・ハード下院議員はツイッターで、「政治プロセスを台無しにし、証拠も示さず米国民の意思表示の正

    トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」―米大統領選:時事ドットコム
    septoot
    septoot 2020/11/06
    中国が国連に選挙監視団の派遣を提案すればいいんだよな
  • 大統領選後の暴動・内乱を警戒する今のアメリカは途上国に近い

    ・「大統領選挙の結果次第で大規模な暴動や内乱が発生するかもしれない」と懸念されること自体、アメリカが途上国化していることを示す ・途上国では「選挙をめぐる暴力」が珍しくなく、とりわけアフリカの選挙では約10分の1で大規模な衝突が発生し、約4分の1で死者が出ている ・途上国で選挙をめぐる暴力が多い背景には、「一つの国民」としての意識の薄さ、「勝てば官軍」の思考の強さ、そして国家や選挙といった制度そのものへの不信感があげられ、これらは今のアメリカにも通じる 民主主義の最先端を自負してきたアメリカは、今や途上国に近づいている。大統領選挙をめぐって高まる「選挙をめぐる暴力」への懸念は、貧困国ではむしろ珍しくないからだ。 内乱への危機感 「結果次第では暴動や内乱になるかもしれない」という観測は、アメリカ大統領選挙をかつてない緊張感に包んでいる。そのきっかけは、「郵便投票は不正」と主張するトランプ大統

    大統領選後の暴動・内乱を警戒する今のアメリカは途上国に近い
    septoot
    septoot 2020/11/06
    途上国に失礼なレベルだから国連が監視団を入れるべきでは