2018年11月14日のブックマーク (3件)

  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
    septuor
    septuor 2018/11/14
    「大声作業」という字面で判断せずに読んで良かった、声帯震わせて音は発しないまでも自分の考えを共有することはよくやるから。
  • 外国人労働者、5年間で最大34万人受け入れ 入管法改正案審議入り(1/2ページ)

    外国人労働者の受け入れ拡大に向け在留資格を創設する出入国管理法改正案は、13日の衆院会議で安倍晋三首相が出席して趣旨説明と質疑を行い、審議入りした。政府は労働力不足に対応するため、今後5年間で最大34万人の受け入れを見込む試算の「たたき台」をまとめており、14日にも公表する見通しだ。首相は会議で「(公表見込みの)数字を超えた受け入れは行わない」と明言した。 政府がまとめた「たたき台」では、来年度から5年間で130万~135万人の労働者が不足し、約26万~34万人の受け入れを見込む。来年度は約60万人の不足に最大約4万7千人の受け入れを想定する。政府は公表に向け、受け入れ数の最終調整を進めており、人数は変わる可能性もある。 首相は会議で受け入れ人数の見込みについて「近日中に業種別の初年度と5年後の数を示す」と述べた。経済情勢に大きな変化がなければ、5年間は見込み数を「受け入れの上限とし

    外国人労働者、5年間で最大34万人受け入れ 入管法改正案審議入り(1/2ページ)
    septuor
    septuor 2018/11/14
    こういうときに日本人の雇用は脅かされないからと強調するって、かっこ悪い。日本人であるだけで下駄を履かされることが確定したような。実力主義でなく身内で仲良くやろうという雰囲気が競争力を失う原因では。
  • News Up 気づいてください、私たちはここにいます | NHKニュース

    ある日、会社でニュースを見ていると、先輩記者が、「運動会でお昼にお弁当べてたら、スパイシーな香りが漂ってきて、見たら隣の外国人の家族がカレーとナンをべてたよ」とぽつり。外国人労働者を積極的に受け入れているから、外国人の子どもも増えるよなと、さらっと流しそうになりました。でも、待てよ?日は”移民政策”をとってないから、子どもが増えるのって、当たり前のことじゃないのでは…。外国人の子どもたちが当に増えているのか調べてみることにしました。(ネットワーク報道部記者 木下隆児 和田麻子 三宅明香 松江放送局記者 須田唯嗣) 調べてみたのは、15歳未満の外国人の子どもの数。平成25年からのデータを分析してみると、全国の41%にあたる711の市区町村で、15才未満の外国人の子どもの数が増加していました。横浜市や埼玉県川口市など、都市部を中心に増えているだけでなく、実は地方でも急増していたことがわ

    News Up 気づいてください、私たちはここにいます | NHKニュース
    septuor
    septuor 2018/11/14
    日本で生まれ育った外国人の子が国籍やビザの関係で周りとの違いに直面したとき、周りが支援できるか。就職できるか、就職した後も日本人を前提とした様々な制度をどう乗り越えていくか。移民よりこっちが先だな。