2019年3月12日のブックマーク (1件)

  • 「出木杉くん」と「ちびまる子」親になるなら、どっちがいい?

    1965年東京都生まれ。医師・臨床心理士。文学博士(心理学)。共働きで4児を育てる父親。京都大学医学部卒業。 信州大学医学部附属病院産婦人科での研修を経て、京都大学大学院文学研究科博士後期課程(心理学専攻)修了。2010年3月まで仁愛大学人間学部心理学科教授、同大学附属心理臨床センター主任。 専門領域は、fMRIを用いた高次脳機能の研究および失語や健忘などの高次脳機能障害。 現在は、奈良県・佐保川診療所にて、プライマリ・ケア医として地域医療に従事する。病院と大学の心理臨床センターで17年間、不登校や引きこもり、摂障害やリストカットなど子どもの問題について親の相談を受け続けている。これまで約5000件の親の悩みを解決に導いてきた。 著書に『子どもを信じること』(大隅書店)、『認知科学の新展開4 イメージと認知』(共著、岩波書店)、『自己心理学4 認知心理学へのアプローチ』(共著・金子書房)

    「出木杉くん」と「ちびまる子」親になるなら、どっちがいい?
    septuor
    septuor 2019/03/12
    「親は、自分が生きているだけで幸せだと思ってくれているんだ」(記事より)わかる。「生まれたときは片手にお尻が収まるくらいで」とか反抗期の頃はハァ?と思ってたが、今子どもたちに同じようなこと言ってる。