2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • News Up “見えない”子どもたち | NHKニュース

    「6歳から10歳の子どもたちが小学校に通わず、保育園にとどまり続けている」 この話を聞いて、私は耳を疑いました。当にそんなことがあるのだろうか? 取材をしてみると、実際にそういう子どもたちが存在しました。 それも1人、2人ではありませんでした。どうして子どもたちは保育園にとどまり続けているのでしょうか。その保育園を取材すると、見えてきたのは…。(ネットワーク報道部記者 和田麻子 三宅明香) その保育園は、静岡県浜松市にありました。 ここに通う子どもたちは、ブラジルやペルー、フィリピンなどから来日したおよそ40人。日人はいません。全員、外国籍の子どもたちです。保育園の運営者や職員も全員ブラジル人。園内で使われていることばもポルトガル語です。 ここは、外国人向けの無認可保育園だといいます。 よく見ると、ほかの保育園と違う、気になる光景がーー。 ベビーベッドのそばで遊ぶ子どもたちのなかに、少

    News Up “見えない”子どもたち | NHKニュース
    septuor
    septuor 2019/04/02
    入学前の小1の子を保育園に預けてる話じゃなかった。幼保から小学校への支援の切れ目を繋ぐために日本語環境でだって情報交換会や相互見学会をしているのに。小さい内の方が順応できるのではないのかな。
  • メンヘラの世界~精神障害者を知るための25冊+1~ - 海外文学読書録

    メンヘラとは、狭義では精神障害者、広義では精神が不安定な困ったちゃんの意味があります。 約20年前に2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)で誕生したネットスラングで、今ではそこかしこでカジュアルに使われています。以下に紹介する南条あやの登場によって、メンヘラはサブカルチャーのひとつになりました。 稿ではそんなメンヘラを理解するための参考文献を紹介します。皆様のお役に立てれば幸いです。 なお、文末につけた推奨度は星5が最大です。特に星4と星5はお勧めなので、興味がある人は是非読んでください。損はさせません。 卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記 (新潮文庫) 作者:あや, 南条 新潮社 Amazon 1999年3月30日に18歳で自殺した南条あやの日記です。日記はWebに掲載されたもので実際はもっと長いのですが、書は分量の都合上、1998年5月28日、及び同年12月1日から1999年

    メンヘラの世界~精神障害者を知るための25冊+1~ - 海外文学読書録
    septuor
    septuor 2019/04/02
    「幻覚や幻聴、妄想などは文化的コンテキストに依存するということ」(記事より)