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2016年1月15日のブックマーク (1件)

  • OpenSSHに脆弱性、秘密鍵流出の恐れ - ITmedia エンタープライズ

    悪質なサーバを使って悪用された場合、クライアントユーザーの秘密鍵を含むクライアントメモリが流出する恐れがある。 「OpenSSH」に情報流出の脆弱性が見つかり、1月14日にリリースされた更新版で修正された。秘密鍵が流出する恐れもあることから、米セキュリティ機関のCERT/CCなどはできるだけ早急に対応するよう呼び掛けている。 CERT/CCやOpenSSHが公開したセキュリティ情報によると、OpenSSHクライアントコードのバージョン5.4~7.1p1では、SSH接続の再開(ローミング)が実験的にサポートされた。サーバコードにはこの機能は実装されていないものの、クライアントコードではデフォルトで有効になっており、悪質なサーバを使って悪用された場合、クライアントユーザーの秘密鍵を含むクライアントメモリがそのサーバにリークされる恐れがある。 米SANS Internet Storm Cente

    OpenSSHに脆弱性、秘密鍵流出の恐れ - ITmedia エンタープライズ
    seraph64
    seraph64 2016/01/15
    セキュリティの脆弱性