タグ

ブックマーク / magicaldragon.blog.fc2.com (16)

  • 宗教を信じると人の不幸を喜ぶ傾向に~日月神示は偽り

    当ブログでは以前に、「リチャード・Kの広告を好意的に貼るサイトはカルト宗教員」みたいな記事を書いた。その記事では仏教やキリスト教をミックスさせて教義としているカルト宗教があるという話も述べた。そのような宗教者が、自分の属している宗教を伏せたまま、特にその宗教そのものを布教する事無く、真実と称した大層な嘘を撒き散らしていると言える。ある場合には、精神世界は語らず陰謀論かも知れないが真実を語らないのが特徴だ。首相を日の最高権力者としてバックの存在を伏せたり、秘密結社を軽視して名前だけの無意味な団体が根源だとしたり、ケムトレイルを否定するなど、質からは遠くなる。そして、多くの場合には、精神世界と称して、カルト宗教と全く同じ教義を吹き込まれる事になる。 それにしても、どこかの誰かが没落したり、どこかのブログが休止する事に対して「禊の季節」みたいな表現には憤慨の域だ。人の不幸を喜ぶようなスタンス

    宗教を信じると人の不幸を喜ぶ傾向に~日月神示は偽り
  • 【映画に潜む真実】スターマン(ジョン・カーペンター)

    最近、良質の記事が集中して加熱してきたので、連続で寒い記事でも書いて、冷やそうかなー。 映画漫画ゲーム小説を軽視してはいけない。誰もが知っているような作品のクリエーターは魔法結社員で、結社から地球の真実を教わり、魔法を使って宇宙と繋がっているからこそ、有名というのが真相なのだから。 日の記事は有名な作品ではないので興味が湧かないかも知れない。しかし、多くの記事でそうであるよう、後半はタイトルよりもディープな情報になるので、読み進めてもらえれば幸いだ。 ゼイリブという映画では、地球には人間の姿に偽装しているエイリアンがおり、支配層や富豪に君臨していた。そして、ある種の能力やアイテムでは、彼らの正体と支配方法を見抜く事ができるのだ。 その事がネットで広まったため、プレミア価格となる。 ゼイリブと同じ監督・ジョン・カーペンターの作品を視聴中で、今回は「スターマン」という作品を紹介する。こ

    【映画に潜む真実】スターマン(ジョン・カーペンター)
  • 宗教は悪魔の産物~他星の建造物を人類が造ったと信じる迷走

    実は日の午前中から昼過ぎまでは、筆者の町に会いに来てくださった人と話した。それ以前に準備していた記事があるのでアップしたい。 まずタイトルだが、テーマは2つあり ・悪魔が宗教を破壊しようとしているのか、あるいは悪魔が宗教を設定したのか ・太陽系の他星に建造物がある事に対し、人類が造ったのか、宇宙人が造ったのか という話になる。聖書信者によく見られる迷走があるので、1つの記事として紹介する事にした。 宗教は悪魔(爬虫類的宇宙人)が作っている。宗教の経典の中に神や天使、救世主が出て来たとして、宗教の作者は悪魔なのだ。正確には悪魔が人間(宇宙人の血が濃い黒魔導師)を使って作らせた代物だ。 先日は幻魔大戦という作品を紹介した。その作者は石ノ森章太郎と平井和正で、今回は平井正和の台詞をピックアップする。筆者はこの人の名前を認識していなかったのだが、ウルフガイという漫画の作者のようだ。ウルフガイは以

    宗教は悪魔の産物~他星の建造物を人類が造ったと信じる迷走
  • 死後の世界の嘘~あの世すらも支配する悪魔的宇宙人

    死後の世界のについて、以前から薄々得ていた情報で、まとまりのいい話を発見したので紹介したい。 まずは、筆者が認識していたあの世(死んだら行く世界)とこの世の話。実は支配されているのはこの世だけではなく、あの世すらも爬虫類的異星人によって支配されているという状況だ。ただ、その話はネットで知った程度で、これまで読んできた書籍で「このに書いてあった」みたいな記憶は無い。もちろん、書いてあるもあるのだろうが、筆者が目にする事は無かったわけだ。 引用元のブログだが、当ブログが紹介した記事以外は原則、流して貰いたい。 死後の世界の嘘(日や世界や宇宙の動向) より 宗教(仏教など)では負のカルマを清算するために何回も輪廻転生を繰り返すと言われています。また、魂の向上のためにこの世に生まれ変わり様々な体験をして学ぶ必要があるとも言われています。まるで人間にとって輪廻転生はMUST(しなければならない

    死後の世界の嘘~あの世すらも支配する悪魔的宇宙人
  • CERN(欧州原子核研究機構)で行われた悪魔崇拝の儀式映像が流出!

    科学者集団の中に悪魔崇拝の儀式をしている人達がいたという話だ。 トカナより。リンク先には儀式場が映ったムービーもある。 【衝撃】CERN(欧州原子核研究機構)で行われた「悪魔の儀式」映像が流出! 黒マントの男たちが女を生贄にして…… 欧州原子核研究機構はスイス・ジュネーブにある。フランスとの国境も近い。 最近、欧州原子核研究機構を問題視する情報が増えているように思う。巨大な円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) の危険性を語る話が中心だ。もちろん危険で問題だが、原子力を支配する勢力とは反対側の支配勢力による情報攻撃だと考える。つまり、悪魔崇拝の儀式は事実だが、それを発表する勢力も悪魔崇拝というオチだ。低水準の話にすると、ある政治家の闇献金を暴露する報道があったが、同様に闇献金を受ける別の政治家の指令だったという構図だ。他には、聖書以外を全て拒絶するキリスト系カルトからの攻撃もあろ

    CERN(欧州原子核研究機構)で行われた悪魔崇拝の儀式映像が流出!
  • シュタインズ・ゲート~CERN(セルン)がタイムマシンで世界支配

    シュタインズ・ゲートのゲームを10年くらい前に入手したのだが、実は未プレイの積みゲームとなっている。ストーリーは知りたかったので、結局、アニメを見る事にした。メディアとしてはコミックもある。 全25話+特別編で、最初の10話くらいまでは実に退屈だった。登場人物も癖が強く、中途半端な下ネタが多く、わくわくしなかった。しかし、中盤になって漸く盛り上がってきて、1~10話辺りまでは、中盤以降のお膳立てだと判明し、後半に伏線を次々と回収してゆく。序盤は改善の余地があるが、物語としてはまあまあだった。 【登場人物】 くりす → クリスト → イエス・キリスト まゆり → まりゆ → マリア うるしばら るか (うる=得る→える)→ かは゛るえる → ガブリエル 物語の中で、CERN(セルン)が悪役として登場した。現実にも存在し、日語では欧州原子核研究機構で、スイス国内のフランスとの国境付近にある。

    シュタインズ・ゲート~CERN(セルン)がタイムマシンで世界支配
  • アポロは月に着陸したのか? 着陸したが映像は嘘

    陰謀論を把握している人の中でも2つに意見が分かれてしまう対象、それがアポロの月面着陸だ。 2つの主張を挙げてみる。数字と内容も記憶して頂きたい。 1.着陸したというのは嘘 2.着陸はしたが映像は偽物 筆者としては、2の「着陸はしたが映像は偽物」という説が正しいと考えている。なので1の「着陸したというのは嘘」という根拠を潰す方向で述べる事になる。 1.着陸したというのは嘘 ・着陸した事にして、ソ連などにリードしている所をアピールしたかった。 国家というのは、あくまで邪悪な血統(ブルーブラッド・ニビル人ハイブリッド)の縄張りに過ぎず、各国の支配者達は上層では繋がっている。よって、別にソ連よりもリードした事をアピールする意味は無い。そもそも、邪悪な宇宙人(悪魔)が支配者達の背後にいるのだから、技術を他国へ宣伝する事では優越の主張にはならない。また、騙しの手法などを勉強した人達が他国にいるわけで、

    アポロは月に着陸したのか? 着陸したが映像は嘘
  • 宇宙飛行士が秘密結社員の理由~激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン

    思う所があったら、次のムービーを見て戴きたい。50分あるので、退屈な人向けとなる。内容は「宇宙人はいる」というテレビ番組だ。 激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン~ テレビ愛知 14 06 2014 宇宙飛行士には航空協定というのがあり、物凄い物体や怪しい物体を見ても口に出してはいけないのだ。身振り手振りで合図するそうだ。そもそも、見た物を語れないというルールがある時点で、宇宙船などがビュンビュン飛んでいる状況証拠と言える。なお、飛行機のパイロットならば、不思議な光を見ても、まさか位置が宇宙空間だとは確定できない。よって、宇宙飛行士のような協定は無い。 ムービーを見ている時に思ったのだが、以前に「宇宙飛行士は全員が某秘密結社員だ」のような噂を聞いた事がある。この時には、ほとんどピンと来なかった。どの業界でも、トップクラスとなれば、秘密結社に入会しているわけで、今更、宇宙飛行士だけに注

    宇宙飛行士が秘密結社員の理由~激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン
  • 帝都の地下に爬虫類人・宇宙人に生け贄を捧げる井戸がある?!

    やや更新の間隔が空いたので、読者によっては、とても興味深い内容を話題にする。 読者からの情報で、ネットの書き込みの話となる。半グレの男がヤクザからの依頼で、東京のどこかにある地底人のいる場所に繋がる穴に、人を生きたまま放り込む仕事を請け負ったという暴露がネットに発見できたという内容だ。その地底人は生きた人をう事を好む。そのため、生きたままである必要があるのだ。 具体的な話はこちら(【不思議系】ヤバい仕事)……必読 ブログ・宇宙への旅立ち(爆)にも、イメージ写真付きで記事(2/29)があるので、そちらを読んでもいい。解説もおおむね正確となる。なお、解説ブログ(宇宙への~)の別記事、「NESARA金が皆に配布される」という内容は無視して貰いたい。 昔話やゲームの世界では、よく人をう妖怪という設定が登場する。あまりに自然に表現されており、「あくまで物語の話。現実離れしていて楽しめる(怖くない

    帝都の地下に爬虫類人・宇宙人に生け贄を捧げる井戸がある?!
  • 地底世界アガルタを描いたアニメ~星を追う子ども~信州から地底世界へ

    以前に凹面の地球のアニメ、「サカサマのパテマ」を紹介した。紹介だけで、まだ解説の記事は作っていなかったのだが。 今回は「星を追う子供」を紹介する。長野県(笑)の山間から地底世界へ行けるという話だ。この作品も劇場版なので1時間半程度となる。 2010年代アニメとなり、サカサマのパテマとほぼ同じ時期に登場している。恐らく2010年に入る頃に、魔法結社で地底世界の話がされ、その真実に創作意欲の湧いたクリエーターが、アニメという形で物語を作ったのだろう。 アガルタは自然豊かな素晴らしい世界だが、レプティリアンみたいな知能のあるモンスターも登場する。クジラが神様という話もあった。 ちなみに、地底世界にモンスターがいるとかいう話は、1986年のドラゴンクエストというゲームで登場している。地底世界は、基的には穏やかな世界だが、レプティリアンという魔物が棲む場所でもあるのだ。地底世界の名前はアレフガルド

    地底世界アガルタを描いたアニメ~星を追う子ども~信州から地底世界へ
  • 小保方晴子氏が「魔術」を使う事を危惧! STAP検証実験に「監視カメラ」3台

    顧問は小保方氏が魔術を使う事を危惧しているという。要するに、魔法使いが科学者をやっていたというわけだ。ムービーはニコニコにあり、元は生放送。有料会員のみだが、リンクはこちら。 ちなみに、左上の9のマークも魔術だからね。 以前に 生物学系統の論文騒動で思う事 のような記事を書いた。その時、ハーバードで科学を研究する人間なんて魔術師だと語っている。 もちろん、当ブログの考察は的中し、顧問までもが魔術を口にした。まあ、顧問も末端の魔法結社には入会できそうな肩書きなので、同じ穴のムジナと言えよう。爺ぃ婆ぁになってから魔法という真実を知っても面白くない。できるだけ若い内に知ろう。 当ブログとあろうものが、うっかり示し忘れていたが、ロゴはもちろん魔術でホルスの目になっている。 更には以前 マジシャンに爬虫類的存在が降臨!? 爬虫類的覚醒をした手品師 のような記事を書いた。爬虫類人が、爬虫類霊を降臨させ

    小保方晴子氏が「魔術」を使う事を危惧! STAP検証実験に「監視カメラ」3台
  • ワクチンと人類機械化~【映画】ベクシル −2077 日本鎖国−

    2007年の作品で、ポリゴン(立体映像)なので、見た目は古臭く感じる。もちろん、記事はストーリーの話が主体。 差し当たり、アニメ映画の話という事で次を。 日人の全員が機械人間になったという話。その10年前、原因不明の伝染病が、東京を中心に広がりを見せた。感染すると高熱を発し、高い確率で死に至るという(実際にウィルスで死に至ったのではなく、あくまでそう宣伝されていた)。どんなウィルスなのか未発表のまま、国民全員に予防接種を義務付けた。伝染病は政府のでっち上げ。人々が体内に注射されたのは、 日人を機械人間にする液体。最悪なのは、その液体に含まれる謎物質が開発途中だった事。日人は実験材料だった。 もう一度、アニメの登場年を確認してもらいたい。2007年だ。 当ブログに寄せられたコメントより。 「ベクシル 2077日鎖国」の動画内容はこんな感じです。 1・ベクシル内での「伝染病」は政府がで

    ワクチンと人類機械化~【映画】ベクシル −2077 日本鎖国−
  • 竜の一族~ワイタハ族の長老が明かす『日本人の本来の役割』ニュージーランドの口伝による世界の秘密

    まずムービーをどうぞ。前編と後編がある。 神社に勤めている人が、当ブログに対し 「龍というのはエネルギーなので、竜人なんていない」 のようなコメントをした事がある。いやいや、ムービーによると、やはり龍は肉体を持っている。特に古代には確実に。特に日人のDの一族(Yap保有)はドラゴンの肉体でもある。 チャンネルには幾つか疑問があり、内容そのものではなく、なぜ長老がこのユーチューバーの所に来るのかだ。最初から、その手の人だからユーチューブでヒットしていると言える。長老が敵対する勢力の所に訪問するわけがないので、長期間、国を超えた繋がりがあり、日に対応する組織があるはず。しかし、大衆には組織の存在を明確にしていないので、目覚める事は難しいというわけだ。 ワクチンとかで人口削減される理由として、人口が過密だから削減されるような雰囲気だ。しかし、過密になる事は50年前でも分かっていたはずで、支配

    竜の一族~ワイタハ族の長老が明かす『日本人の本来の役割』ニュージーランドの口伝による世界の秘密
  • 生まれ変わりはあるのか~人が死ぬと無になるのではなく、一つの大きな集合体となる事が判明?

    まず、当ブログでは、魂は永遠だという思想だ。ただ、魂は集合体だという仕組みを考えると、生まれ変わるという発想は却下の方向となっている。当ブログでは「一般に信じられている生まれ変わりなんて無い」のように語った事がある。「あの世では独立して存在できず、二度と同じ構成にはならない」という思考だ。 魂は素粒子だ。1人の人間の魂は幾つもの素粒子で構成される。踏まえた例え話だが、高級ホテルのロビーの大きなフロアで、1つの袋に閉じ込められた空気があるとする(一人の人間を構成する魂の素粒子を封じた状態を意味する)。密閉されているが、袋が破れる事で、その空気は離散する。新しい袋に、そのフロアの空気を入れたとする。元の空気も多少は含まれているが、もちろん混ざってしまっており、既に袋も空気も違うというわけだ。ホテルのロビーという空間は、もちろん他の空間と繋がっている。ちなみに、空気1リットル中には約10万個の原

    生まれ変わりはあるのか~人が死ぬと無になるのではなく、一つの大きな集合体となる事が判明?
  • プラチナの理力はゴールドを凌駕~ゴールドと組み合わせてゼロ磁場発生

    プラチナは日語では白金[はっきん]と呼ばれ、リーマンショック辺りまでは、常にゴールドの価格を上回っていた。2015年現在では、ややゴールドの方が値段が付いている。まあ、先物取引でゴールドを売ってプラチナを買った人からお金を巻き上げるためだとも言えるが。 貴金属の話をする前に、偽りの使者カレン・ヒューデスが語る金位の通貨の話からしよう。ヒューデスの部分はヒューズだったり、フーデスだったりと、日ではもはやバラバラ。まあ、語っている内容もチグハグで相応しいと言えるが。 カレン・ヒューデスと言えば世界銀行の元要人で、当ブログでは偽りの発信者として紹介している。ベンジャミン・Fが推薦するというだけで、もう偽りは確定するのだが、ぶれまくる主張にも疑念が湧く。 まず第一に、地球の支配者は古代人・ホモカペンシスだと語り、後に撤回している。アトランティス人・ホモカペンシスが人類を遺伝子改造で造ったとい

    プラチナの理力はゴールドを凌駕~ゴールドと組み合わせてゼロ磁場発生
  • 金は投資の対象ではなく食べ物!2~魔導師には常識

    2年以上前だが、当ブログでは「金は投資の対象ではなくべ物!」という記事を書いた。タイトルは大げさだが、パワーストーンとして活用する事もできるし、べて体内に取り込む事でも覚醒に向けて効能を発揮すると言いたいわけだ。 ゴールドよりもビットコインの方に価値があるという戯言を発したカレン・ヒューデス、そしてカレンを推奨し、「ゴールドはただの黄色い金属」と語るベンジャミン・Fは全く信用できない人物という話もしている。 当ブログではマシューのメッセージ(チャネリングの一種)は偽りだと語っている。まず、2012年完全アセンションを外した。その前には2008年だか、宇宙人のマザーシップが着陸し、皆の前に現れるという大嘘をこいた。他にも、当ブログ筆者が認識していないだけで、数々の裏切りを繰り返している。一方、「イエスにはモデルがいた」のような真実を語っているので、100%デタラメというわけではない。まあ

    金は投資の対象ではなく食べ物!2~魔導師には常識
  • 1