昨日モテるシェル芸とか言って、ブログ書いてたんですけど、 serinuntius.hatenablog.jp 実はGitHubのIssueのコメントが大量すぎて、Load more になっちゃってて、全部の画像をダウンロードできてなかったみたいです。 それをデザイナーに指摘されて、全部取ってこようと思ってGitHubのAPI見てたら、Headerに次のページのlinkが入っているという仕様で、シェルスクリプト書くぐらいならGoで書きたいな〜と思ってGoで書きました。 GitHubのTokenを取得する GitHubのパスワード認証だけだったらわざわざToken取得しなくてもいいんですけど、2段階認証している方はTokenの取得が必要となってきます。 https://github.com/settings/tokens にアクセスして、Tokenを取得します。 スクリプト GoのGitHub
OAuth2で認証し、Githubのデータにアクセスしてみましょう。 ライブラリなどを使うと簡単にアクセスすることはできると思いますが、その中で何をやっているかを理解するためにブラウザとcurlを使って通信し、手動で一つ一つ動作せてみましょう。 OAuthの特徴はパスワードを知ることなく特定のサービスのデータを取得や操作ができるようにできることになります。 そのためにやらないといけないこととしては次の事になります。 OAuth アプリケーションの登録 認証 アクセストークンの取得 データアクセス データへアクセスするためにはデータアクセスまでに次の情報を集める必要がああります。 Client ID Client Secret code アクセストークン これらの情報を収集することができればデータのアクセスが可能です。 それぞれのデータの取得方法についてご説明します。 OAuthアプリケーシ
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