2013年6月10日のブックマーク (3件)

  • しょこたん、小惑星探査機の愛称命名「指原さん」 - MSN産経ニュース

    歌手、中川翔子(28)が9日、相模原市南区のユニコムプラザさがみはらで行われた、小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ10周年と、来年に打ち上げ予定の「はやぶさ2」を応援する「銀河連邦大統領補佐官就任イベント」に出席。同職に任命された。(サンケイスポーツ) 銀河連邦とは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設がある同市など全国6市町で組織したパロディーの連邦国家。宇宙服で登場したしょこたんは「重くて暑いけど、宇宙の重みを感じる。この服で寝たりべたり生活したい」と感激。 8日のAKB48選抜総選挙はネットでチェックしていたといい、「太陽系惑星総選挙をやってほしい」と提案。また「はやぶさ2」の愛称を、先陣の築いたプレッシャーを受けて出発する共通点から「指原さん」と総選挙にあやかり命名した。

    serio
    serio 2013/06/10
  • 主権という幻想を追い求める国家

    (2013年6月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 国家が戻ってきた。1945年以降の多国間の秩序は崩壊しつつある。どこを見ても、国家主義が勢いを増している。既成勢力も新興勢力も、国家主権という伝統的な概念を掘り返している。こうした国々は、1648年のウェストファリア条約が生み出した国際体制を取り戻したいと考えている。彼らは幻想を追い求めている。 共産主義が崩壊した後、しばらくの間は、未来はポストモダン体制に属していた。この体制は、政治組織に欠かせない基盤だが、共通の利益を認識する。各国政府は協調的な安全保障と繁栄を支持し、国益という狭い概念を放棄する。近年の混乱の後でこう言うのは奇妙に思えるが、欧州連合(EU)は新たな国際秩序の模範と見なされていた。 この体制には非現実的な夢想以上の実体があった。グローバル化は経済的な相互依存を深めた。国家に対する脅威は、気候変動から流行病、テロリズ

    serio
    serio 2013/06/10
    地方分権や地域の力を活性化させる、という題目なら肯定されるのに、国家で同じことを主張すると批判される。ふしぎ!
  • 『「奇跡のりんご」はなぜ無農薬栽培なのか』

    有名な木村秋則の「奇跡のりんご」をモチーフにした映画が公開されたそうで、それに関係するお話を最近よく見ます。 ところで木村農法はよく無農薬無肥料と言われていますが、なぜそれが可能なのかというと、それは彼が農薬等のことを全く知らないからであり、事実として奇跡のりんごは無農薬栽培でも無肥料栽培でもありません。 というのは人が著書や講演などでも言っている通り、普通に言われる農薬は使っていなくても酢やワサビを使っているらしいので農取法の定義上無農薬ではなく、肥料については菌根菌との共生が肝らしいですが必要に応じて緑肥も使っているらしいので無肥料でもないからです。 緑肥を使っているのに無肥料というのは正直言って全く意味がわかりませんが、無農薬の方に関してはよくある勘違いではあります。農家でも、登録農薬のみを指して農薬であると思っている人は多いです。ただしそういう認識の人が「無農薬栽培」を行うのはい

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    serio 2013/06/10