2014年2月2日のブックマーク (6件)

  • 30代後半からの人生は楽しくなりそうだと感じている話 - 能面ヅラ美

    2014-02-02 30代後半からの人生は楽しくなりそうだと感じている話 思った事 内向的な性格の事 自分の生き方を楽しめるようになるのは人生の後半、40歳前後からなんだろうと思う。これは現在36歳の私が自身を肯定する為に、そう自分に言い聞かせているのでは無い。悩みに悩み、自分をどうにか変えようとしていた若い頃よりも「諦めた・吹っ切れた・気が付いた」そう感じ始める30代後半頃から、自分にとって"心地良い生き方"に辿り着けそうだと思ったのだ。よく「人は歳を取ると性格を変えられない」と言う。それはまるでマイナスのような言い方だけれど、そうではない。長年生きて自分に自信がつくのだ。大人になるほど変わり者が増えていくのは、自分の生き方を全うし、世間の考えに左右されず自由に生きている人が多くなるからだろう。若い頃は集団の中から一歩外に出てしまう事が怖い。どうにか皆と同じ輪の中に入りたいと思っていた

    30代後半からの人生は楽しくなりそうだと感じている話 - 能面ヅラ美
    serio
    serio 2014/02/02
    一番の問題は健康なんだよね・・・ それぐらいの年齢から、体にガタが来始める。
  • 「努力した者が全て報われるとは限らんが、成功した者は皆すべからく努力..

    「努力した者が全て報われるとは限らんが、成功した者は皆すべからく努力しておる 」 っていう名言(?)があるけれど 現実においては 「成功した者は全て努力しているが、失敗した者が努力していないとは限らない」 っていう言い方の方がいいんじゃないか 要は同じ事なんだけど、成功しなかった人を責めるニュアンスがなくなる

    「努力した者が全て報われるとは限らんが、成功した者は皆すべからく努力..
    serio
    serio 2014/02/02
    責めるニュアンスはなくなるが、努力しても成功しなかった人を慰めることが趣旨になってしまうな。「成功したいなら努力をしろ」という元の意味から変わっちゃってるじゃん。
  • "男性がなかなかできない妻への寄り添い方"は元々不燃物 - 斗比主閲子の姑日記

    この記事が燃えています。 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ 「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 という評価を先日からいただきましたよみなさんこんにちはいかがお過ごしですかパパラボです。 別にケンカをしていたわけでも、口論していたわけでもないのですが、話の流れで上のような言葉がから出てきたのでした。これを聞いていろいろ考えたことを書きたいと思います。 詳しくは、この記事の、はてなブックマークコメントをご覧になればと思うのですが、この記事を書かれた"夫"が""の言葉の意味を分かっていない、不幸を押し付けようとしている""はおかしいというのが、3:1ぐらい混ざって、炎上している感じでしょうか。 確かに、この記事だけ読めば、"夫"は何も分かっていないと思えそうですが、これまでのこのBlog『パパラボ』の記事を

    "男性がなかなかできない妻への寄り添い方"は元々不燃物 - 斗比主閲子の姑日記
    serio
    serio 2014/02/02
    今回の件で学んだことは、育児関連では、夫はほぼ無条件で叩かれる傾向にあるということだった。
  • こぐれ on Twitter: "紛失していた携帯の所在が位置情報により判明しました。川崎市のゴミ処理場で何千トンのゴミに紛れて、真っ白に燃え尽きる瞬間を待っています。矢吹ジョーです。見つけ出すのは無理とのことです。。。捜索にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 http://t.co/8tgrCJLDiE"

    紛失していた携帯の所在が位置情報により判明しました。川崎市のゴミ処理場で何千トンのゴミに紛れて、真っ白に燃え尽きる瞬間を待っています。矢吹ジョーです。見つけ出すのは無理とのことです。。。捜索にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 http://t.co/8tgrCJLDiE

    こぐれ on Twitter: "紛失していた携帯の所在が位置情報により判明しました。川崎市のゴミ処理場で何千トンのゴミに紛れて、真っ白に燃え尽きる瞬間を待っています。矢吹ジョーです。見つけ出すのは無理とのことです。。。捜索にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 http://t.co/8tgrCJLDiE"
    serio
    serio 2014/02/02
    どちらが不幸なのだろうか・・・http://labaq.com/archives/51816740.html
  • 不自由への歩み寄り?なにそれおいしいの? - 仕事は母ちゃん

    三男が友達の家に遊びに行ったのですが、代わりに四男の友達が遊びに来たので家にいる子供の人数は変わらない我が家。変わらないどころが増えることもままあるんですけどね。まあ賑やかなことは良いことだと思うさっこさんですこんにちは。子供達が全員独立したら、家の中も寂しくなるんだろうなあ。子供がいると勝手に賑やかになるので、子供様々です。 さて、ついさっきこんな記事をブクマしたんですが。 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ 「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ 不自由さに歩み寄るってなんなの…と思って読み進めると ・妊娠中のは好きだったお酒を飲めない。なので配慮して自分も飲まないようにする。 ・妊娠してがジム通いできなくなった。自分だけいくのもなんだから今日はやめとこ

    不自由への歩み寄り?なにそれおいしいの? - 仕事は母ちゃん
    serio
    serio 2014/02/02
    独身時代に「ズルい」が口癖だった人は、不自由の共有を求める傾向にあると思う。例えば友人に遺産が多く入ったことなど、他人が恵まれていることが許せないタイプ。
  • 霞が関の常識はデンマークの非常識

    ハフィントンポストの「ドイツ人は1か月休むのが当たり前、部下が1か月休める環境を整えるのが上司仕事」という記事を見て思い出した話。 数年前に亡くなった柿沢こうじ衆議院議員は元大蔵官僚なんだが、彼が著書(霞が関の大蔵官僚はドブネズミの・・・という長いタイトル)で開陳していたエピソード。 大蔵官僚達が「諸外国の役所では、どうやって省益を拡大してるのか、そのノウハウを吸収しよう」と海外視察団を組んだのだが、 行った先のデンマークの役所で、 「なぜ省益を拡大する必要があるんですか?」と逆質問されて、柿沢氏達は返答に窮したらしい。 反論にならない反論を柿沢氏が試みてみたが、 「そもそも、部下をキチンと定時に帰さないと、上司の監督責任になります」と返されてしまい、 柿沢氏の上司が「柿沢君、我々は視察すべき国を間違えたようだね」とコメントした、というエピソード。 おそらく40年ほど前のエピソードだが、

    霞が関の常識はデンマークの非常識
    serio
    serio 2014/02/02