大手損害保険会社の損害保険ジャパン日本興亜は、データの入力ミスにより、自動車保険料を300人余りから、合わせておよそ1800万円分多く集めていたと発表しました。 自動車保険の加入者は、事故などで保険を使った際に保険料の基準となる「等級」が引き下げられて保険料が高くなりますが、加入者に過失がない事故や台風などの災害による保険金の支払いの際に、担当者が誤って通常の事故と同じように等級を引き下げて入力していたということです。 同じような入力ミスで等級が引き下げられ、その後、他社の保険に契約を変更した加入者、84人についても保険料を多く支払っていた可能性があるとして、詳しく調べることにしています。 損害保険ジャパン日本興亜は、電話での問い合わせ窓口を設置するとともに、今後、誤って集めた保険料を返すということで、「お客様に多大なご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げるとともに再発防止に努めてまいります

