2017年6月25日のブックマーク (5件)

  • 知力とは、わからないことをどれだけ考えられるかという度合い: DESIGN IT! w/LOVE

    前に、友人のフランス人女性が言っていた「日語には美味しいを示す言葉のバリエーションが少ない」という言葉が記憶に残っている(正確には、その女性がそう言っていると彼女のパートナーの日人男性が教えてくれた)。 一方、フランス語には、美味しいを表すたくさんの表現があって、例えば、 C'est bon !C'est délicieux !C’est succulent !C’est excellent ! のような表現がある(日語にしようとしても、どれも「美味しい」になってしまいそう)。 もちろん、これに très をつけて、C'est très bon !(とても美味しいです)と言ってみたりもするから、確かに日語にはない「美味しい」の言い分けのバリエーションができる。 「美味しい」という言い方にバリエーションなんてなくてもいいじゃないかと思うかもしれない。けれど、そうじゃない。 フランスで

    serio
    serio 2017/06/25
    美味しい、妙味、絶品、旨い、風味がよい、いける、コクがある、いける、乙な味、味わい深い、深みのある、甘露甘露、格別な味、ほっぺたが落ちるよう、口当たりのよい、舌ざわりのよい、上品な味
  • 「鬱になる原因は長時間労働ではなく人前で自分の能力の無さが露呈する事にある」という指摘に非常に納得のTL「まさに」「これ私だ」

    高須賀とき @takasuka_toki になる原因のほとんどは長時間労働ではなく、人前で自分の能力の無さが露呈する事にあるっていう指摘は興味深い。確かに、仕事と自分の能力が見合ってなく、かつ短期間でどうこうできないのが心底理解出来たとき、物凄くストレスを感じる。逆に言えばどうにかなるレベルのものは大体耐えられる 2017-06-24 14:10:26

    「鬱になる原因は長時間労働ではなく人前で自分の能力の無さが露呈する事にある」という指摘に非常に納得のTL「まさに」「これ私だ」
    serio
    serio 2017/06/25
    「長時間労働ではなく、」の部分は要らないだろ。削っても十分に言いたいことは伝わる。せめて「長時間労働の他には、」ぐらいにしとけよ。長時間労働で鬱になった人もたくさんいるんだから。
  • 自殺したい老人VS自殺を防ぐ看護師によるFPSS(一人称視点救出者/自殺者ゲーム)「Stayin’ Alive」

    一人称視点でのシューティングゲームFPSにはさまざまな人気ゲームが存在しますが、これをシューティングゲームから救出者/自殺者ゲームに変更したFPSS(First Person Saver/Suicider)・一人称視点救出者/自殺者ゲームが「Stayin' Alive」です。 Steam:Stayin' Alive http://store.steampowered.com/app/584890/Stayin_Alive/ 「Stayin' Alive」は4対4でプレイするマルチプレイヤーゲーム。プレイヤーは死ぬことに最善を尽くそうとする車いすの老人と、それを救おうとする看護師に分かれて対戦します。プレイヤーは車いすの老人と看護師のどちらのサイドで戦うのかを決め、それぞれ自殺もしくは救命に励むという奇妙なゲームになっています。 ゲーム画面はこんな感じ。1回のゲームは数分間で、ゲームのステー

    自殺したい老人VS自殺を防ぐ看護師によるFPSS(一人称視点救出者/自殺者ゲーム)「Stayin’ Alive」
    serio
    serio 2017/06/25
    ゲームのボリューム的には、かつてのプレステの「SIMPLEシリーズ」みたいな感じかな。お姉チャンバラみたいな。
  • 中学生「うるせえこのババア!」→国語教師(女)の切り返し方に日本語力が感じられる話「素敵な先生ですな」「安心して預けられる」

    雨宮黄英 作家、シナリオライター、マンガ原作。お仕事募集中 @Amamiyakie 息子の担任の国語教師(女)、生徒に「うるせえこのババア!!」って言われたらしいんだけど、怒るどころか満面の笑みで「婆という字は波に女って書くの。波のようにしなやかな大人の女性という意味よ。ありがとう」と切り返したらしく、すげえと思った。この先生なら安心して子供を預けられるわ 2017-06-23 18:39:27

    中学生「うるせえこのババア!」→国語教師(女)の切り返し方に日本語力が感じられる話「素敵な先生ですな」「安心して預けられる」
    serio
    serio 2017/06/25
    武勇伝のような展開の話は、ネットに創作話が溢れすぎていて、読んでいていたたまれない気持ちを抱くようになってしまった
  • 【ツイート転載】いまだ残る「底辺」への差別的なまなざし(2017.06.24) - 後藤和智事務所OffLine サークルブログ

    これは素晴らしい若者論。後藤和智氏とか是非読むべき。 はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない https://t.co/Lz4OmoXrzN — 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2017年6月24日 anond.hatelabo.jp 甲山太郎=甲虫太郎=社虫太郎氏に「素晴らしい若者論」として勧められたこの記事ですが、はっきり言ってどこが素晴らしい記事なのか分かりませんでした。ただの若者バッシングじゃないですか。 確かに元となった今井絵理子氏の「批判なき政治・選挙」という発言に危機感を持っているのは分かります。しかしこの記事のように、そのように「危ない発言をする若者」(今井氏は33歳ですから、確かにいまのネット論壇の主要な消費者層においては「若者」でしょう)が1人いることからそれが「いまの若者」のスタンダードだとされたらたまりません。第一、この記事には今井氏の発言を

    【ツイート転載】いまだ残る「底辺」への差別的なまなざし(2017.06.24) - 後藤和智事務所OffLine サークルブログ
    serio
    serio 2017/06/25
    「低学歴と地方はいくら叩いてもいい」みたいな意識が、日本だけじゃなく世界的にリベラルに蔓延してる気がする。そういうリベラルへの反抗がトランプ大統領の誕生につながったのだと思う。