のまのま @Cast_A ディストピアって「デス+ユートピア」で「生命が死んだあとの楽園のような平和だけど滅んだ世界」って認識されてる気がするのですが、それ、ディストピアじゃなくてポストアポカリプスですから…ディストピアは「徹底的に管理されていてそれに市民は気づいていない一見平穏な世界」的な方向ですから… 2017-07-03 17:26:15
小林麻央さんも通ってたらしい、「首藤クリニック」に掲載されてる漫画がヤバすぎる。これあかんやろ… https://t.co/SHo38N2TQD
「自分にはどんな才能があるのだろう。」と、誰しも一度は自身の可能性に想いを巡らす。絵を描く才能、学ぶ才能、人よりも速く走る才能。人間として生まれ、人間として育っていく中で、だれ一人として同じように成長していくことはない。何かしらの原因で人間には必ず優劣がつきまとう。 小学校、中学校の頃を思いだしてほしい。たとえば100m走だ。一斉に生徒が走り出すと、走ることが速い子、そうでない子とはっきり優劣がわかれてしまう。小学校程度であれば、生徒は特別なトレーニングを積んでいるわけではないため、本人もなぜ足が速いのかよくわかっていないだろう。 はたから見れば、「かけっこの才能のあるやつ」として羨望の的になる。 そのうち本人は、「自分には才能があるのではないか」と思い始める。しかし、それは周りがひどく遅いための相対的な速さなのか、それとも才能が本当にあるのか、すぐに判断することは難しい。しかし、昨今の目
2x年前につきあってた元カノ。一つ年下で吹奏楽部だった。 とてもかわいくて一目惚れ。わざと放課後の屋上パート練習中の前を通っては無理に雑談しながら電話番号交換して告白した。 勉強もしっかりやるまじめな子で、テストのたびに成績上位に張り出されたりもして 自分じゃないのにうれしくて知人に自慢したりしてた(今思えば痛い奴だったな)。 しかし、色々あって高校卒業ちょっと前にケンカ別れしてしまった。 それから月日が経ってx年前の同窓会で、元カノと同じ中学だった奴から、 「え、事件のことしらないの?いま服役中だよ?」と言われた。いやほんとびっくり。 おとなしくて…かわいくて…まじめで…粗暴なことなんて絶対にしないし、執行猶予がつかない事件を起こすなんて、と、延々そんな想いがアタマを巡っていた。 自分も相当おかしかったんだと思う。翌日に彼女の実家に電話してしまった。 母親が出て、なんと自分を覚えていてく
by James Mann ミツバチの生息数の減少にはネオニコチノイド系殺虫剤が影響を与えているといわれていますが、一方で実験時にミツバチに与えられているネオニコチノイド投与量が自然界と比べると多すぎることが指摘されていました。そこで、カナダの研究チームがトウモロコシ栽培地域で実地検証を行い、慢性的にネオニコチノイド系殺虫剤の影響を受け続けることでミツバチの健康が悪化していることを明らかにしました。 Chronic exposure to neonicotinoids reduces honey bee health near corn crops | Science http://science.sciencemag.org/content/356/6345/1395.full Largest-ever study of controversial pesticides finds ha
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