少し前から完璧主義を捨てて適当に生きるよう努力しています。 適当=いい加減と思われがちですが、実は以下の意味もあるのです。 ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に適当な土地」「この仕事に適当する人材」 程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。「調味料を適当に加える」「一日の適当な仕事量」 【via goo】 適当って中々素晴らしいですよね。適当に生きれば適度にチカラが抜けて良いかと思っています。 完全に完璧主義を捨てた訳じゃありません 長年完璧主義で生きてきたので、まだ完璧主義を完全に捨てることが出来ていません。 僕が考える完璧主義とは以下になります。 身の回りのもの、環境に完璧を求める 100点か0点で考える 友人・知人に完璧を求める 1.身の回りのもの、環境に完璧を求める とにかく身の回りのもの、例えばスマホ