2017年9月10日のブックマーク (5件)

  • 同人が楽しいけど

    同人活動にハマったのは2008年だったから、足掛け9年ほど同人誌を描いている。 ジャンルはそこそこメジャーで読んでくれる人も多いので、幸いなことにモチベーションも切らさずを書けている。 同人始めた当初は、同人誌を読むのが大好きだった。 いろんな人のを読んでは「なにくそ!」という気持ちで漫画を描いていた。 知り合った作家さんと新刊を交換し、互いのを読みながら キャラの解釈について語るのが楽しかった。 当に楽しかった。こんな楽しい営みがこの世にあるのかと思った。 あるとき、私生活(と言うか仕事)がとても忙しくなった。 イベントには申し込みを済ませていたので新刊を出さねばならない。 少ない時間からなんとか原稿する時間を捻出し、なんとか新刊を出した。 イベント後も仕事は変わらず忙しかった。こちらの趣味の事情など知る由もなく。 その時私は、同人誌を読むことを辞めた。 同人誌はページ数のわりに

    同人が楽しいけど
    serio
    serio 2017/09/10
    男性向け(特にエロ)同人誌は、読むのに精神力を必要としないから、男性向けに移行するとか。女性向け、特に腐向けは業が深いのが多いと聞く。
  • 三大最強能力 記憶操作・時間操作・概念操作・能力無効化

    あと1つは?

    三大最強能力 記憶操作・時間操作・概念操作・能力無効化
    serio
    serio 2017/09/10
    「人格交換」 ギニュー特戦隊のギニューが持っていた能力
  • 5分でわかるカタルーニャの住民投票と独立問題

    このへんの話。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011129891000.html http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20170908/p2 事情に詳しくない人からすると「なんでそんなにカタルーニャは熱くなってるの?」って感じだろうと思うので、簡単に解説したあとで補足説明をつけます。 5分でわかるまとめ今のスペインには「民族(ネーション)」をめぐって2つの対立軸がある 「スペインは単一民族(ネーション)からなる国だよ(だから地方の独自色はなるべくなくしていくのが望ましいよ)派」と「スペインはたくさんの民族(ネーション)からなる国だよ(だからもっと地方分権して独自の言語を守っていこうよ)派」 今の中央政府(国民党)はゴリゴリの単一民族派で、最大野党もどっちかというと単一民族派寄り、全国政党で多民族国家派なのは急

    5分でわかるカタルーニャの住民投票と独立問題
    serio
    serio 2017/09/10
  • 「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと

    最近の経済学は、これまで「経済学」と聞いてぱっとイメージすることと、ちょっと離れたことが研究対象になっている。 例えば感情だ。 私たちは、人が感情に左右されることを知っている。幸福感でいっぱいならやる気はでるし、なんとなくうまくいかず気分が乗らない日は成果も乏しい。 幸福度が高いと、生産性が高まることを裏付ける研究も進んでいる。大竹さんもいうように、まさに笑う門には福来たるだ。 一方で、感情を軽視すると、人の生産性を下げることにつながるという研究もある。 部下がいるビジネスパーソン必読「怒り」に着目した研究結果が紹介されている。ここは部下をもつビジネスパーソンにとって、まず必読のパートだ。 怒りっぽい上司が怒っているときに、わざわざ話をしようと思う人はいない。「落ち着いたときに話をしようかな」とか「時間を置くか」と考える。 人間が完全に合理的なら、与えられた情報に基づく意思決定は、感情に左

    「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと
    serio
    serio 2017/09/10
    自分の長所と短所を知って、自分の長所を生かせる分野にチャレンジするためには、学業と雇用の流動性があることが重要。転校や転職がリスクなく自由にできる社会にすべき。レールが一本という今の日本社会はダメ。
  • 脱原発「当たり前」、緑の党の支持下落 ドイツ:朝日新聞デジタル

    24日投開票のドイツ総選挙で、緑の党が「2030年までに全電力の需要を再生可能エネルギーで賄う」との公約を打ち出している。結党以来の主張だった「脱原発」が国の方針として定着。緑の党は支持率が下落傾向にあり、さらに野心的な公約を掲げて党勢回復を狙っている。 ドイツでは再生可能エネルギーの発電割合が約3割だが、石炭火力も4割、天然ガスも1割を占める。公約では現在100以上ある石炭火力発電の設備のうち、効率の悪い20設備を即座に停止し、30年までに全て廃止する目標だ。 再生可能エネルギーシフトには経済界から、「供給が不安定で、急速な拡大は経済活動に影響する」(ドイツ産業連盟のデニス・レントシュミット博士)との懸念があるが、緑の党のベルベル・ヒューン連邦議会議員は「蓄電池の開発や電力需要のコントロールで、安定化させることは可能だ」と強気だ。 ドイツ政府は東京電力福島第一原発の事故をきっかけに、22

    脱原発「当たり前」、緑の党の支持下落 ドイツ:朝日新聞デジタル
    serio
    serio 2017/09/10
    シングルイシュー政党の限界