2017年11月13日のブックマーク (3件)

  • 人型ロボより変形ロボの方が難しい

    人型ロボは屁理屈をこねていくらでもそれっぽい理由を思いつけるが、変形ロボはかなり難しいと思う。 例えばZガンダムはシールドが機首になるが戦闘中にシールドが欠けたらどうなるんだろう。戦闘中に四肢が壊れたり歪んだら変形できるのか? 胴体は頭を収納するのにスカスカですげー脆そう。 変形にかかる時間は0.5秒らしいが、戦闘中何度その変形に耐えられるのか。そもそもコックピットが思いっきり跳ね上がるが中のカミーユは大丈夫なんだろうか。 合体ロボも考えたが、リアル系の合体は外付けの武器だったり飛行パーツだったりなのでギリギリ許せる。 戦隊やスーパー系の合体は謎パワーが合わさり1+1が10くらいになるのでより納得できる。

    人型ロボより変形ロボの方が難しい
    serio
    serio 2017/11/13
    F-14、ハリアー、オスプレイなんかは広義の変形兵器と言える。戦車など一部を除き、現代兵器の多くは防御を捨てて、一発も攻撃を食らわないのが前提。変形関係なく、攻撃食らったら終わり。
  • 先生の立場にいた者です(小学校ではないけど)

    小学校ではないけれど、発達障害の学生の対応をしないといけない立場にあった。日々どう対応したらよいか同僚と悩んでいた。結構なストレスだった。 なので、増田さんのお子さんのクラスの先生もかなり悩んでいてストレスを抱えていると思う。発達障害の学生の対応は当に大変だし、親が怒鳴り込んでくるタイプだとさらに大変になる。 親が「いつもうちの子がいろいろやってすみません」という対応をする場合もあるので、その場合はかろうじて我慢できるし、その生徒への対応も「ただ甘やかすだけ」にはならなくなる。ただ、親が怒鳴り込んでくるタイプとか、親も発達障害があるようなタイプだと話が通じないので、腫れ物に触るような対応をするしかなくなる。何か自分に不都合があれば「障碍者差別だ」と騒ぐタイプであれば、やくざの相手をしているのとあまり変わらない。 なので、先生に増田さんのクラスの親、子供何人かで協力して状況を説明しに行って

    先生の立場にいた者です(小学校ではないけど)
    serio
    serio 2017/11/13
  • 「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)のプロデューサー、真木太郎さんが12日、同映画のロングバージョンを制作することを明らかにした。詳細は明らかにしていないが、映画化する際に原作からカットされたエピソードなどを盛り込むとしている。 東京都新宿区の「テアトル新宿」で同日、公開1周年記念の舞台挨拶があり、片渕監督や主役の「すず」を演じた俳優・のんさんらが登壇。その中で真木さんが、「時期は確定していないが、ロングバージョンを皆さんにお見せすることになりました」と明らかにすると、会場からは拍手が湧いた。 発売中のブルーレイなどに収録されている編は129分。ロングバージョンの作画や声の録音などは、今後行うという。公開時期などは現段階では未定。真木さんは取材に、「今の作品とは、また違うすずさんの世界をお見せできると思います。期待してください」と語った。 「

    「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル
    serio
    serio 2017/11/13
    「ロング版」「インターナショナル劇場公開版」「ディレクターズ・カット版」「ファイナル・カット版」とDVD発売が続き、そして続編「この世界の片隅に 2049」へと。