2017年11月26日のブックマーク (2件)

  • 40過ぎて結婚できない人たち

    以下、殴り書き。 周囲に40過ぎて、彼女すらいない結婚できない人たちがワンサカいる。彼らは意外といい大学出ていて、企業を渡り歩いて今に至る人が多い。うちの会社は上場で、年収も700-900だから高くないけど、相応。 でも、彼らを観察すると共通点があって、これが結婚を妨げる。 1.見た目に金と気を使わない → イケメンどうこうじゃなくて、おっさんおっさんです!な髪型服飾。自分だっておばさんおばさんした服装の人と街歩きたくないでしょうに。 2.引っ込み思案 → そのうち…とか、考えておくよ…とか、そのセリフ5年前にも聞いたぞ。でも、お前のタイミングで世界は回ってるわけじゃないんだぜ?この思考回路、喋りや行動にも影響出るのに当人たちは気づかないおまけ付き。 3.マーケティングができない → ここが一番のポイント。恋愛結婚もマーケット。 自分や自分を取り巻く環境は刻々と変化する。商売は売れるユー

    40過ぎて結婚できない人たち
    serio
    serio 2017/11/26
    そういう人たちは本気で結婚したいとは思ってない。「嫁が欲しい」という発言も、周囲の流れに迎合して言ってるだけ。そんなことにも気がつかないのはどうかと思う。
  • 実家と保守老人

    年末までもうちょっとあるが、あした実家に帰省する。 両親は70手前。母は専業主婦、父も数年前にリタイアし、2人で田舎移住して悠々自適の老後ライフを送っている。 親子関係はまずまず良好といえる。 だが一つ問題がある。 両親、特に父がいわゆる「保守老人」なのだ。 テレビでそれ絡みのニュースが流れると、口癖のように「(チィ!)また朝鮮/中国だろう!」と宣う。 産経新聞は全てにおいて正しくて、曽野綾子氏は素晴らしい人で、安倍首相はもちろんヒーローである。LGBTの権利など言語道断である。それから日製品の品質は未だに世界最高である。就職祝いに買ってくれたが、某明治天皇の玄孫が書いたやつだったのには閉口したな…(すぐ売った) 常日頃から喚いていたりするわけではなく、ネットに入り浸ってヘイトを撒き散らしたりはしていないのが救いではあるが… これは今に始まったことではなく、20年くらい前、俺が小学生

    実家と保守老人
    serio
    serio 2017/11/26
    「誰かの悪口を言っている姿を息子には見せたくない」という子どもへの情操教育という体裁で、帰省の間はヘイト発言はしないで欲しいとお願いしてみたら。