2018年5月13日のブックマーク (2件)

  • なぜ甘えた男ほど"不機嫌さ"を表に出すか その心理は「赤ちゃん」と同レベル

    機嫌の悪さを周囲に撒き散らしていても、いいことは何もない。職場でも家庭でも、信頼関係にはヒビが入るばかりだ。それでも一部の男性は不機嫌さをあらわにしてしまう。1000人以上の男女から恋愛相談を受けてきたユニット「桃山商事」が、その知見から、「話しかけるなオーラ」を放つ男の心理と、その行き着く先を説く。 ※以下は『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス刊)第3章「男ってなんなの?」より抜粋引用し、冒頭に加筆したものです。 「不機嫌な男」の抱える問題点とは? 不機嫌な夫、不機嫌な上司、不機嫌な彼氏、不機嫌な先輩、不機嫌なセフレ……。恋愛でも家庭でも仕事でも、「不機嫌な男」に悩まされている女性は少なくありません。実際に我々のもとには、「不機嫌な男」たちにまつわる相談が数多く寄せられます。この記事のタイトルを見て、ぎくりとした方も多いのではないでしょうか。 申し遅れましたが、我々は「桃山商事」

    なぜ甘えた男ほど"不機嫌さ"を表に出すか その心理は「赤ちゃん」と同レベル
    serio
    serio 2018/05/13
    「女性は自分の経験や感情を言語化することに長けている」のなら、女心と秋の空なんて言葉は生まれなかったと思うけれど。
  • "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン

    「成熟社会」に入った日では、衣住は格安で手に入る。もう経済的な豊かさを求めるのはやめよう――。「左派」「リベラル」を名乗る一部の識者はそう主張します。しかし「ゼロ成長社会」で苦しむのは所得の低い人です。「成熟」を強調する識者は、もう「成長」が必要ないくらい自身の所得が高いだけなのではないでしょうか。ブレイディみかこさん、松尾匡さん、北田暁大さんの3人は、経済を語ることの重要性を訴えます――。 ※稿は、ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学』(亜紀書房)の第1章「下部構造を忘れた左翼」を再編集したものです。 「再分配」と「経済成長」は対立しない 【北田暁大(東京大学大学院情報学環教授)】先ほどブレイディさんがおっしゃった「Left(左翼)」の定義(編注:富と力は社会のすべての部分で分配されるべきだと信じる政治的な集団)で言うと、一応

    "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン
    serio
    serio 2018/05/13
    脱成長や清貧、ミニマリズムなんてのは個人的な趣味や主義主張でやるべき事であって、国の政策として採用するのは犯罪的だと言って良い。