墾田永年私財法 マルクスアウレリウスアントニヌス もう一つは?
〇〇を批判するなら××も批判しろ、という言い方・論法には、いくつかの問題があるように思っている。 まず、一つ目。 この言い方は、おそらく「(ほぼ)同一のものA、Bがあった場合に、Aを批判する者はBも批判しなければならない」ことを前提としている。 しかし、その前提にそもそも疑問がある。 これはもう価値判断の話かもしれないが、私は、この前提には同意しない。 仮にこれが国家による取り扱いの話だとしたら、国家が不平等な取り扱いをするのは問題だろう。 これに対し、個人の場合、同一のもののうち、一方を批判して他方を批判しない、というのは自由ではないか。 (自由とか言い出したら矛盾や誤りを含めて何を言おうが自由なんだけど、論理的な誤りがないということ。) 一方を否定し、他方を肯定するのはダブスタとの批判を免れないだろうが、他方に対して言及しないのはそう問題がないように思える。 私の立場からすると、AとB
もりわけゆう(手を洗おう) @moriyuu_ オデッセイ見てた息子が、これ日本だったら宇宙飛行士の自己責任で救出に何億もの税金を使うなんてって声高に叫ぶ人が絶対に出てくるし、どうしようどうしようって内部で揉めてるうちに死んじゃって盛大なお葬式あげて空々しく泣くパターンだよね、と大変暗い話をしている… 2018-08-03 22:28:11
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