2019年1月19日のブックマーク (2件)

  • 何がしたいのか分からないまま人生が終わった

    小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。ゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい

    何がしたいのか分からないまま人生が終わった
    serio
    serio 2019/01/19
    君がしたいのは「流されるままに自己決定せず生きる」こと。願いは叶ってる。積極的に何かに打ち込みたいと自分が思ってないのだから、今の人生こそが君が望んだもの。本心では「寂しい」なんて思ってないでしょ?
  • 韓国国防省、「警告音」公開検討を批判 レーダー照射:朝日新聞デジタル

    韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題で、韓国国防省は19日、日の防衛省が当時の哨戒機内での「警告音」を公開すると検討しているという報道について、「両国の対立を助長する」として反対した。 国防省は照射を否定しており、「警告音を公開し、脅威を受けたと主張することは国際社会に誤った認識を与える」と主張。「日は不適切な世論戦を繰り広げるべきではない」と批判した。(ワシントン=武田肇)

    韓国国防省、「警告音」公開検討を批判 レーダー照射:朝日新聞デジタル
    serio
    serio 2019/01/19
    単に「レーダー照射はしていない」の一点張りだったら、ここまでこじれなかった。低空飛行してきたとして謝罪を求めてきた以上、反撃せざるを得ない。