少々重い話ゆえ苦手な人は閲覧注意だ 前々から思っていたことだがタイトルの通りだ 正直書くのも嫌なくらいだが何故このような事が平気で出来るのか? ビジネスのためなら何でもいいのだろうか? 被害者側の遺族の方にはしっかり許可を得ているのだろうか? 一昔前だが少年Aが書いた「絶歌」という本が出版されたようだ これもおぞましい事件ではあったが当時の少年法により法律の力で守られ、今でものうのうと生きている 正直私はこの本を読んでいないし読む気もなれないがAmazonのレビューを見る限り反省は全くしていないような内容となっているようだ どんな神経をしてたら自らの悪行を本にして販売できるのか私には到底理解ができない 少年Aだけではない この本を取り扱っている出版社もどうかしている 金になればなんでもいいのか? 他にも犯罪者の悪行を美化したり映画にしてしまっているようなものにイラだちを隠せない 人一人の命