2022年7月29日のブックマーク (4件)

  • Twitterでの「来世に期待」という悲鳴と「辛い事からは逃げてもいいんです」的言説がバズってるのを見ると仏教が流行った理由が分かる気がする

    rei@サブアカウント @Shanice79540635 最近Twitterで「来世に期待したい」「将来に希望が持てない」という悲鳴と、「貴方は生きてるだけで偉いんです」「辛い事からは逃げていいんです」的な言説がバズッてるのを見てると、末法思想と同時に「念仏を唱えるだけで如何な人間でも極楽に!」とする仏教が流行った理由が分かってしまうな 2022-07-27 20:01:43 リンク Wikipedia 浄土真宗 浄土真宗(じょうどしんしゅう)は、大乗仏教の宗派のひとつで、浄土信仰に基づく日仏教の宗旨で、鎌倉仏教の一つである。鎌倉時代初期の僧である親鸞が、その師である法然によって明らかにされた浄土往生を説く真実の教えを継承し展開させる。親鸞の没後に、その門弟たちが教団として発展させた。 古くは「一向宗(いっこうしゅう)」「門徒宗」などと俗称され、宗名問題を経たのち戦後は真宗10派のうち

    Twitterでの「来世に期待」という悲鳴と「辛い事からは逃げてもいいんです」的言説がバズってるのを見ると仏教が流行った理由が分かる気がする
    serio
    serio 2022/07/29
    元々の仏教は「全てを捨てて出家し、難解な真理を理解して修行を積んだ人が涅槃行ける」という自己救済系の宗教。それに対し「生活に精一杯で学もない庶民にそれは無理」と簡単に救われる道を示したのが浄土宗系。
  • 文化シヤッターのシステム開発頓挫で、日本IBMが19.8億円の賠償を命ぜられた理由

    システム開発の頓挫を巡る、文化シヤッターと日IBMとの間の裁判で、東京地方裁判所は日IBM側に19億8000万円の支払いを命じた。米セールスフォースのPaaSを用いた販売管理システムの構築を目指し、2015年に始めた開発プロジェクトだったが、2017年にストップしていた。東京地裁は開発失敗の原因をどう認定したのか。裁判記録をもとに読み解く。 文化シヤッターが、20年以上前から使用していた販売管理システムを刷新するプロジェクト格的に始動させたのは2015年1月のことだ。日IBMに提案依頼書(RFP)の作成を委託。そのRFPを基に複数ベンダーから提案を受けた上で、日IBMを開発委託先として選定した。 日IBMの提案はシステム構築に米セールスフォースのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「Salesforce1 Platform」を用いるものだった。RFPでは標準

    文化シヤッターのシステム開発頓挫で、日本IBMが19.8億円の賠償を命ぜられた理由
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    serio 2022/07/29
    営業が適当に安請け合いしまくった結果じゃないのか
  • カナダは米国のゆるふわ版みたいなという認識だったが、調べてみると給与も低い、レイオフも多い、家賃は高いとアメリカの下位互換に近いと感じた

    インポスター @inpostarrr カナダは基米国のゆるふわ版みたいなという認識だったけど、調べると実はゆーてそんなでもなく、有給休暇も地味に少ないし、給与も低いし、レイオフも多い等、家賃は高い、内情はアメリカとあまり変わらない事に気付いた。下位互換に近い。ただ低い給与と引き換えに国民皆保険制度があるぐらいですね 2022-07-27 13:45:31

    カナダは米国のゆるふわ版みたいなという認識だったが、調べてみると給与も低い、レイオフも多い、家賃は高いとアメリカの下位互換に近いと感じた
    serio
    serio 2022/07/29
    グローバル化が進むと、富は経済の中心地に集中する。日本では東京、欧州ではドイツだけが栄えて周辺地域は貧困化が進む。北アメリカ大陸も、USAに富が集中するのはやむを得ない。
  • 「巨大な農業機械で効率生産」のはずが、実は減っている収穫量(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    米国カンザス州の農場で小麦を収穫するコンバイン。大型化した農業機械は農業の効率を飛躍的に高めた半面、土壌の深い層を押し固めて収穫量を減少させる恐れがある。(PHOTOGRAPH BY GEORGE STEINMETZ) 土壌生物学と土壌構造の専門家であるトーマス・ケラー氏とダニ・オー氏と、トラクターやコンバインなどの農業機械について話を始めると、遅かれ早かれ、恐竜の話題になってしまう。いったい、なぜだろう。2人は、農業機械の大型化が進んだことでかつて地球を踏みしめた最大の動物である恐竜とほぼ同じ重さになっており、世界で最も貴重な資源の1つである肥沃な土壌を押しつぶそうとしていると、最近の論文で説明している。 グラフ:もはや恐竜並み、コンバインによる農地への圧力は年々高まっている 米国ネバダ州リノにある砂漠研究所とスイスのチューリッヒにあるスイス連邦工科大学を行き来しているオー氏は、「農業機

    「巨大な農業機械で効率生産」のはずが、実は減っている収穫量(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    serio
    serio 2022/07/29