※本ページには、プロモーションが含まれています。 こんにちは、竹みかです。 昨年末に父から送られてきた、皮が黄色くなってしまった完熟カボス。 カボスの産地では、【黄カボス】や【完熟カボス】として出回っており、酸味がマイルドで、糖度が高く、果汁もたっぷり取れるといわれてそうですよ。 その特性を活かして、第一弾では、「カボスりんご」やジュースに、第二弾では、「カボス塩麹」と「カボス味噌」に加工した様子をお送りしました。 今回は、 ・表皮のすりおろしと果汁を使った「カボスパン」 ・定番の「カボスジャム」 をつくった模様をご紹介したいとも思います。 産地以外では、あまりなじみのない【黄カボス】ですが、実際に使ってみると、苦みが少なくフルーティーで魅力満載です。 家庭菜園で食べきれずに、いつの間にか黄色になってしまったカボスの消費でお困りの方の参考にもなれば幸いです。 【カボスパン】の材料とつくり方
