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Historyに関するservandoのブックマーク (38)

  • Desvelada la causa del misterioso ‘cocoliztli’, el mal que diezmó a los indios americanos

  • Carlos III, el reformador ilustrado

  • La aventura del ‘San José’

  • Bernardo de Gálvez, un héroe español en América

  • El peruano que "conquistó" Vancouver - BBC News Mundo

    Pie de foto, Bodega y Quadra terminó siendo borrado del mapa de Canadá. Aquel día de 1775 fue para el navegante peruano Juan Francisco de la Bodega y Quadra el inicio de una conquista frustrada. El 16 de marzo de ese año, de la Bodega y Quadra partió del puerto de San Blas, México, en una goleta pequeña, con vigas rajadas y velas insuficientes con la orden de llegar a Alaska para detener a los rus

  • Develan versión digital del rostro de Simón Bolívar - BBC News Mundo

  • Las conquistadoras desconocidas de América - BBC News Mundo

  • Las preguntas de Cádiz

  • BBC Mundo | Ciencia y Tecnología | Colón: ¿un cubano portugués?

  • 日の丸についてのトンデモ私説: 極東ブログ

    最初にお断りしておくが、以下はトンデモない話であって、きちんと主張しているわけではない。いつかきちんと主張したいと思っていたが、関心も薄く成りつつあり、関連蔵書は処分したし、貯めていた資料ももう散失してしまった。もう自分の人生で展開する機会もない。ただ、余興みたいにブログに書いておくくらいはいいだろう。 日の丸とは蛇の目(ジャノメ)である。それが私が日の丸について二十代の後半に考えた推論で、大筋では吉野裕子の学説と絵巻の史学的な考証でなんとかなるかなと思ったが、その後の民俗学の動向を見ていると吉野裕子学説はあまり顧みられているふうでもない。が、アマゾンを見ると復刻は多く、読者は少なくはないのだろう。 蛇の目というからには蛇の古代信仰に関連する。ということで「日人の死生観―蛇・転生する祖先神」(参照)や「蛇―日の蛇信仰」(参照)が主要著作になる。これらは詳細にはいろいろ問題があるだろうが

  • 木走日記 - 米下院外交委員会歴史公聴会〜ロビー活動としては明らかに日本の敗北

    ●米国の日専門家の間でも、明らかに靖国批判が広がっている〜朝日新聞社説 昨日(17日)の朝日新聞社説から・・・ 靖国批判 米国からの問いかけ 米下院の外交委員会が、日歴史問題で公聴会を開いた。テーマは小泉首相の靖国参拝をきっかけに悪化した日中国韓国との関係だ。 ブッシュ政権は、歴史問題については「日の国内問題」としてノーコメントを貫いてきた。一委員会とはいえ、米国の立法府で取り上げられるのは異例のことである。 与党共和党のハイド外交委員長は、靖国神社の戦争博物館「遊就館」を取り上げた。「日がアジア・太平洋の人々を西洋帝国主義のくびきから解放するために戦争を始めた、と若者に教えている。私が会った日の占領を体験した人は、だれも日軍を解放軍とみていない」 民主党の幹部ラントス議員は、東条英機元首相らA級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社の首相参拝を批判した。「戦犯に敬意を

    木走日記 - 米下院外交委員会歴史公聴会〜ロビー活動としては明らかに日本の敗北
  • 岸信介とA級戦犯: 極東ブログ

    今年の夏は小泉総理の靖国参拝を巡ってA級戦犯の話題をよく見かけた。A級戦犯について私は関心ないとまでは言わないのだが私の関心は昨今の騒ぎとは若干ズレたところにあり、またそのズレについて説明するのも億劫な気がしていた。日と限らないのだろうが文化戦争(参照)的な状況においては議論は二極化し是非だけが問われがちになる。というより現時点では文化戦争的な枠組みでのA級戦犯議論にあまり意義を感じない。 A級戦犯についてウィキペディアの同項目(参照)を覗いてみると、当然というべきかあまり情報はない。冒頭はとりあえずは適切な説明であろうと思うが。 A級戦犯(えいきゅうせんぱん)とは、第二次世界大戦の敗戦国日を戦勝国が裁いた極東国際軍事裁判において「平和に対する罪」について有罪判決を受けた戦争犯罪人をさす。起訴された被疑者や名乗り出たものを含む場合もある。刑の重さによってアルファベットによってランク付け

  • [書評]岸信介(原彬久): 極東ブログ

    「岸信介」(原彬久・岩波新書赤368)(参照)は一九九五年に小冊子ふうの岩波新書として出たものなので、その後の研究を含めてバランス良く、かつ研究者以外が読んでも理解できる他の岸信介論もあるのかもしれない。なお書には「極東ブログ: 下山事件的なものの懸念」(参照)で少しだけ触れたハリー・カーンへの言及は明確にはないようだ。 とはいえ同書に優る岸信介論を私は知らない。著者原彬久は「岸信介証言録」(参照)の著者でもあり生前の岸に直接触れていただけあってその人間的な洞察は岩波新書にも反映されている。 岩波新書「岸信介」は岸の生い立ちから青春期、戦前の満州時代、戦中、戦後とバランスよく描かれている。ただ、今日的な課題からすれば、安倍晋三の祖父というだけではなく、安倍晋三がどのように祖父の意思を継いでいるかが問われるところだろう。 話を端折るが岸が設立に関わる自由民主党が元来どういう党是の政党なのか

  • 下山事件的なものの懸念: 極東ブログ

    安倍晋三政権がほぼ確実という流れになってきた。私は安倍晋三は評価しない。父っつあんの晋太郎みたいにきちんと外交の仕事とかしてきたわけでもないのにというのが理由。つまり評価しようがないというのがより正確。経歴を見るにあまり頭もよさそうでもないが、それを言うなら森喜朗とか鈴木善幸とか指三とかなので特に言うまい。この間の官房長官としての仕事はというとそう悪くもなかった。経済面での発言などを聞くに、ブレーンの説明を理解しているようではある。うまく人を使える人なのかもしれないが、そのあたりは蓋を開けてみないとわからないところはある。 個人的に気になるのは、祖父岸の亡霊が出てくるってことはないのかというあたりだ。先日安倍晋三が統一教会に祝電したと左翼っぽい感じの人たちが一部騒いでいたが、率直に言って君たちそんなことも知らないでこれがネタだと思っているのとか驚いた。昭和の歴史が忘れられて久しい光景なの

  • 時代小説 黄宝全: 極東ブログ

    手すさびに時代小説を書いてみた。もちろん、文学的価値なんかないけど。 「時代小説 黄宝全」 盧溝橋事件の知らせを電報で聞いた時、蒋介石はそっけなく私に視線を向けて戻した。部下たちは気が付かなかったようだが、私にはその意味はわかった。その後、彼は私を呼んで「なるほど、日と戦うことになったわけだ」と言った。 私は「そのために閣下の軍事顧問としてドイツから派遣されています」と答えた。蒋介石はわかっているという表情をした。西安事件の翌年にこうなった。これが抗日を飲むということなのだ、選択の余地はない、飲まなければ消されるだけのことだ、蒋介石の無言の思いは伝わってきた。 「日人と戦うのはいやですか」私はあえて訊いてみた。彼は私のそういう外国人らしい率直さが気に入っていたからだ。蒋介石は答えなかった。ややうつろな表情は東京のことを思い返しているかのようだった。彼は士官学校予備校振武学校を終え高田の

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  • [書評]日本人と中国人(イザヤ・ベンダサン): 極東ブログ

    「日人と中国人」(イザヤ・ベンダサン)(参照)についてこのブログで取り上げることはないだろうと思っていた。分かり切った無用な議論はしたくない。だが、昨日のエントリでいただいた「うんこ」さんのコメント「かっこつけて間違ってたことを誤魔化そうとするから何年経っても進歩がないんだよ」に触発されて、あっ違った、もとうんこさんこと現「私」さんからのコメントで、こののことを思い出した。 倭寇の時代の物語など考察されると、今後10~20年程度の行く末が見えるんでないかと。>最終弁当(finalvent) 氏が倭寇の時代の物語にどう謎を掛けているのか、よくわからないので、その応えということではない。思い出したのは、同書に描かれている日中国と倭寇の関係である。 先日蒋介石国民党関連の資料を見ていたら「倭寇」とあって、いつまでたっても日人は倭寇かよ、しかし歴史上の倭寇は日人とは言えないぜと苦笑しつ

  • ユダの福音書: 極東ブログ

    昨日キリスト教に関するトリビアみたいなニュースが日でもちょっと話題になった。例えば、読売新聞”ユダ裏切ってない?1700年前の「福音書」写解読”(参照)。 米国の科学教育団体「ナショナルジオグラフィック協会」は6日、1700年前の幻の「ユダの福音書」の写を解読したと発表した。 イエス・キリストの弟子ユダがローマの官憲に師を引き渡したのは、イエスの言いつけに従ったからとの内容が記されていたという。 解読したロドルフ・カッセル元ジュネーブ大学教授(文献学)は「真実ならば、ユダの行為は裏切りでないことになる」としており、内容や解釈について世界的に大きな論争を巻き起こしそうだ。 とのことだが、多少聖書学を学んだことがある私の印象としては「真実ならば」というのはありえないと思う。というか、それ以前に、ユダの裏切りとされている行為そのものが史学的には確立してないと思うのだが、昨今のこのあたりの新

  • ユダと理性の狡知 - 生きてみた感想

    なんだか背筋がゾクゾクします。 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060407i301.htm?from=main3 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060407-00000301-yom-soci このニュースによると、ユダはキリストを裏切っていなかったらしい。 「イエスは、ほかの弟子とは違い唯一、教えを正しく理解していたとユダを褒め、「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になる」と、自らを官憲へ引き渡すよう指示したという。」 つまり、ユダはキリストを裏切ったわけではなく、むしろキリストを現世の肉体から解放して高めるためにキリスト自身に頼まれてキリストを官憲に売り渡したのだということです。キリストはユダをもっとも信頼し、そしてユダはその信頼に応えた。その

    ユダと理性の狡知 - 生きてみた感想
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