ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は2013年6月3日、050番号が使えるAndroidスマートフォン向けIP電話アプリ「ServersMan 050」のベータ版をベータ3にバージョンアップしたと発表した。 今回のバージョンアップにより、(1)通信圏外にいた場合などの着信を通知する不在着信通知、(2)Bluetoothヘッドセットへの対応、(3)無料通話先に発信する場合の無料通話ボタンの表示機能――の三つを追加した。これらの機能はユーザーアンケートの結果、要望の高かった上位三つという。なお、Bluetoothヘッドセットへの対応機能はアルファ版であり機種により動作しない可能性もあるとしている。 今回のバージョンアップに合わせてDTIは、6月末まで基本料金無料としてきたベータ版提供期間を、7月末まで延長するとした。商用サービス開始時には月額315円の基本料金が発生する。 [発表資料
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は6月3日、待機電力ゼロで、速度制限のある環境(最大100kbps)でも安定した音声品質とセキュアな音声通信環境を提供するスマホ向け電話サービス「ServersMan 050」(β版)の2回目のバージョンアップを行い、β3として提供を開始すると発表した。 今回のバージョンアップでは、細かいバグ修正により着信しにくい状況を改善し、つながりやすくしたことに加え、ユーザーアンケートの結果から要望の多かった上位3つの機能の搭載を即座に実行した。 追加した機能は、スマートフォンの電源を切っていたり、通信圏外にいたりした際に着信した場合でも、通信できる状態になった時点で、スマートフォンの通知領域(Android通知領域)に、不在着信の通知が届くようになった。また、詳細の着信履歴はServersMan 050の履歴欄にも表示。圏外時の履歴も通常の履歴とシームレ
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は6月3日、Androidスマートフォン向け通話サービス「ServersMan 050」をβ3にバージョンアップした。 ServersMan 050は、速度制限のあるモバイル通信環境でも安定した音声品質が可能な050番号が付与されるIP電話サービス。待受用にアプリを起動していても、スマホのバッテリーの消費が少ないという。 今回のバージョンアップにより、電源オフや通信圏外にいる状態で着信した際、通信可能になるとAndroid通知領域に不在着信の通知が届くようになった。着信履歴の詳細はアプリの履歴欄にも表示する。また、着信・発信後にアプリで表示される「Bluetooth」のボタンを押すと、Bluetoothヘッドセットでの通話に対応。さらに、電話先が無料通話の対象番号である場合は「IP発信」ボタンを「無料通話」に表示を変更し、事前に無料通話の対象か否
待受け時バッテリー消費ゼロのスマホ向け IP 電話サービス「ServersMan 050」βを開始 japan.internet.com 5月1日(水)20時1分配信 フリービットグループのドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、待受け時のバッテリー消費のないスマートフォン向け電話サービス「ServersMan 050」(β版)を、「ServersMan SIM 3G 100」ユーザー限定で開始する。 【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】 このサービスは、フリービットのスマートフォン向けクラウド型次世代 VoIP システム「CloudVoIP」を利用した第1弾の音声通話サービス。β版としてサービスを開始し、2013年6月末までは基本料金を無料とする。 ServersMan 050 は、フリービットの特許出願中の技術「マルチ レイヤ クオリティ コントロール」
ドリーム・トレイン・インターネットは4月30日、スマートフォン向けIP電話サービス「ServersMan 050」β版の提供を開始した。 今回のβ版は「SeversMan SIM 3G 100」ユーザー限定で先行リリースされるもの。 同サービスは、フリービットのVoIPシステム「CloudVoIP」を利用したIP電話サービスだ。通信を制御し音声品質を維持する技術「マルチ レイヤ クオリティ コントロール」を採用し、通信中でも安定して通話できるとしている。また、アプリとサーバーとの間にVPNを構築することで、セキュリティ性の高い通話が可能だという。 着信はプッシュに対応するため、アプリを立ち上げておく必要がなく、バッテリー消費も抑えられるという。 Google PlayにてAndroid向け専用アプリが提供され、専用アプリ間および提携プロバイダー050番号との通話は無料。基本料金は月額315
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は30日、スマホ向け電話サービス「ServersMan 050」を発表した。490円SIMサービス「ServersMan SIM 3G 100」ユーザー限定で先行β提供を開始する。 「ServersMan 050」は、フリービットが特許出願中の技術「マルチ レイヤ クオリティ コントロール」を採用し、「ServersMan SIM 3G 100」(最大100kbps)での通信中においても安定した通話を維持できるスマホ向け電話サービス。待ち受け時でもバッテリーを消費することがないのが特徴。 通話料においては、「ServersMan 050」アプリ間は無料、さらに提携プロバイダの050IP電話サービスへの通話も無料となる。050番号から一般電話にかける場合も通常の携帯電話料金より割安で利用可能。 初期費用はなしで、月額基本料金は315円(β版として提
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)4月30日、スマホ向けIP電話サービス『ServersMan 050』を「ServersMan SIM 3G 100」のユーザー限定で提供開始しました。 DTI、ServersMan 050 提供開始 『ServersMan 050』は最大100kbpsのモバイルサービス「ServersMan SIM 3G 100」での通信中においても安定した通話を維持することができるスマホ向け電話サービスとしています。 『ServersMan 050』は待ち受け時はバッテリーを消費しない「バッテリー消費ゼロモード」を搭載しています。 通話料は「ServersMan 050」アプリ間では無料、提携プロバイダーの050IP電話サービスへの通話も無料、050番号から一般電話にかける場合も通常の携帯電話料金より割安で利用可能としています。 サービス概要 『Server
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く