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  • ファミコンとコロコロと高橋名人に夢中だった思い出がよみがえる 1975年生まれ直撃の雑誌『昭和50年男』創刊

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1975年生まれの男性に向けて作られた雑誌、『昭和50年男』(クレタパブリッシング)が創刊されました。価格は780円(税込)。その世代が少年時代に体験したファミコンやミニ四駆、『コロコロコミック』の漫画といった1980年代後半の文化を特集しており、1975年生まれに限らず近い世代にも刺さる内容となっています。 『昭和50年男』表紙 1965年生まれ向け雑誌『昭和40年男』の兄弟誌。両誌とも「温故知新」を目指し、「『ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感』を『明日を生きる活力』に変える」をコンセプトとしています。 『昭和50年男』の特集「オレたちの熱源を探る時間旅行 Golden 5years 1985-1989」では、表題の5年間のトピックを年ごとに紹介。目次には「つくば科学万博」や「ウーパールーパー」、「風雲たけし城」や「イカ天(三宅裕

    ファミコンとコロコロと高橋名人に夢中だった思い出がよみがえる 1975年生まれ直撃の雑誌『昭和50年男』創刊
    seryu_0518
    seryu_0518 2019/10/19
    ボンボンとBB戦士派だった
  • アニメ会社マッドハウス、労基から是正勧告 スタッフが月393時間労働や37連勤など労働実態を証言

    ブラック企業ユニオンは5月17日、厚生労働記者クラブで会見を開き、アニメ制作会社マッドハウスが労基署から是正勧告を受けたことを明かしました。労基への申告者はマッドハウスに勤めていたAさん。 Aさん(画像左)とブラック企業ユニオン代表の坂倉昇平さん(画像右) 是正勧告は新宿労基署が4月17日に行ったもの。違反点は大きく2つあり、労働基準法32条(違法な時間外労働)の違反と、労働基準法37条1項(時間外割増賃金)そして4項(深夜割増賃金)の違反が認められました。 労基は月100時間の時間外労働があったと認定。一方でユニオン側はタイムカードを元に最大220時間の時間外労働があったと認識しており、マッドハウス側と交渉を継続中です。 また、マッドハウスは固定残業代として時間外賃金50時間分と深夜割増賃金50時間分を支払っていましたが、これらは時間外労働・深夜労働が50時間を超えても追加の割増賃金が一

    アニメ会社マッドハウス、労基から是正勧告 スタッフが月393時間労働や37連勤など労働実態を証言
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