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mysqlに関するsesejunのブックマーク (7)

  • MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか

    Twitterで話題になってたので簡単にまとめました。 ●MyISAMにしか無い機能を使いたい場合はMyISAMを使うしかない ・全文検索 (TritonnやSphinx) ・GIS ●InnoDBの利点(MyISAMの欠点) ▲障害対応系 ・クラッシュしても再起動するだけでリカバリができる ・クラッシュリカバリにかかる時間はテーブルサイズに比例するようなことはなく、コミット済みのデータは修復できる (巨大なMyISAMテーブルのREPAIRには数日単位で時間がかかることがある) ・オンラインバックアップができる ・INSERTやLOAD DATAなどを実行している途中でCtrl+Cでその更新系SQL文を止めても、テーブルは壊れないし、中途半端な状態で更新されることも無いし、スレーブが止まることも無い ▲性能系 ・行レベルロックなので並列性が高い(MyISAMはテーブルロック)。またSEL

  • MySQLのクエリキャッシュヒット率を計算するワンライナー書いた - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    MySQLのパフォーマンスチューニングをしていて避けては通れない要素、key_buffer_size設定。 参考サイトによると、MyISAMインデックスに割り当てられるキャッシュサイズであるkey_buffer_size値は、以下のように、インデックスを利用するリクエストにおける、ディスクread数の割合から求められる"キャッシュヒット率"によって増減を決定されるらしいですが、 キーキャッシュのヒット率 = 100 - ( key_reads / key_read_requests × 100 ) DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング! この値は特に起動直後はかなり変動し、毎回SHOW STATUSして手動で計算するのが面倒くさいので、これを一発で求めるワンライナーを作りました。 キャッシュヒット率(単位:%) mysqladmin -u root -p

    MySQLのクエリキャッシュヒット率を計算するワンライナー書いた - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
  • Yahoo!オークションでのMySQL 冗長化技術

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちはオークション事業部プラットホーム技術のチャックです。 オークションでは一部サービスに RDBMSMySQL を使ってサービスをご提供させていただいております。 オークションでは多くのお客様よりアクセスを頂いておりますので、大量の更新、参照の処理速度に優れた MySQL を選択し、お客様にストレスなくサービスをご利用いただけるよう 日々業務に取り組まさせていただいております。 しかし、精密機器には故障がつきもので、サービス運用の観点からは 「機器が故障するのはしかたない、しかしそれをいかに早く復旧させるか」 といったことを念頭に入れております。 実際には、障害が起こってから復旧させるのではなく、障害が発生した場合に

    Yahoo!オークションでのMySQL 冗長化技術
  • なぜMySQLのサブクエリは遅いのか。

    よくMySQLはサブクエリが弱いと言われるが、これは当だろうか?半分は当で半分は嘘である。MySQLのサブクエリだってなんでもかんでも遅いわけではない。落とし穴をしっかり避け、使いどころを間違えなければサブクエリも高速に実行できるのである。今日はMySQLがどんな風にサブクエリを実行し、どのような場合に遅いのかということについて説明しよう。 EXPLAINで実行計画を調べた際に、select_typeにはクエリの種類が表示されるのだが、代表的なサブクエリには次の3つのパターンがある。 SUBQUERY DEPENDENT SUBQUERY DERIVED 結論から言おう。遅いのは2番目、DEPENDENT SUBQUERYである。DEPENDENT SUBQUERYとはいわゆる相関サブクエリに相当するもので、サブクエリにおいて外部クエリのカラムを参照しているサブクエリのことである。そし

    なぜMySQLのサブクエリは遅いのか。
  • 【レポート】Facebookのデータセンターに見るMySQL活用事例 - MySQLカンファレンス (1) 熱気に満ちた4日間 - MySQL Conference and Expo | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    4月14日から17日までの4日間、米カリフォルニア州サンタクララにおいて、MySQL Conference and Expo(以下、MySQLカンファレンス)が開催された。MySQL関連の最大のイベントである。セッションは有料で、日円で10万円を超える金額にもかかわらず、参加登録者数は2,000人近くに達し※、日からも多くのユーザーが参加していた。 ※ セッション参加のできない、展示会場のみの申し込み者も含む。 今回のMySQLカンファレンスでは、複数データセンターにまたがってMySQLを活用するような大規模事例、ペタバイト級の規模に挑戦する事例、MySQL Clusterの事例、Heartbeat + DRBDによる高可用性の事例など、さまざまな事例が発表された。とくにFacebookは、1万台のWebサーバ、800台のキャッシュサーバ(memcached)、そして1,800台のMy

  • MOONGIFT: » 便利なGUIのMySQLフロントエンド「Navicat for MySQL Lite」:オープンソースを毎日紹介

    最近では中規模くらいのプロジェクトであればMySQLを利用することが多くなってきた。Railsをはじめとした各種Webアプリケーションの影響によるところが大きいようで、PostgreSQLより触る機会が多い。 そんなMySQLを効率的に管理できるインタフェースを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはNavicat for MySQL Lite、Navicat for MySQLの機能限定版だ。 Navicat for MySQLは以前使っていて、非常に便利なMySQLクライアントだった。Windows版、Mac OSX版が用意されている。特に便利なのが外部のMySQLサーバへの接続で、SSH(証明書も対応)を使ってGUIベースでMySQLを管理できるようになる。この機能がNavicat for MySQL Liteでも対応しているようなので使ってみる予定だ。試したことはないが、HTTPト

    MOONGIFT: » 便利なGUIのMySQLフロントエンド「Navicat for MySQL Lite」:オープンソースを毎日紹介
  • 【特集】MySQLの新ストレージエンジン Falcon徹底リサーチ (1) Falconとは (MYCOMジャーナル)

    2007年1月に、MySQL ABは新しいストレージエンジン※である「Falcon」のアルファ版をリリースした。Falconは、現在広く使われているストレージエンジン「InnoDB」に代わる選択肢のひとつとして期待されている。稿は、このFalconの技術的な特徴について解説する。 ※テーブルの種類のこと。MySQLでは、InnoDBやMyISAMなど、さまざまな種類のテーブルがあり、テーブル単位でどれを使うか選択できる。 Falconの概要 - InnoDBと比較する Falconは、リレーショナルデータベース(RDBMS)界の権威であるJim Starkey氏と、彼のであるAnn Harrison氏を中心に開発が進められている。Jim Starkey氏はInterbaseの生みの親であり、またAnn Harrison氏とともにFirebirdのメインコミッタとしても活躍している。彼ら

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