観葉植物にハマる ちょっと昔の写真。 アパート時代から小さい観葉植物は集めていましたが新築してからその勢いは加速。 これまで狭くて我慢していた大型の植物も置けるようになり一気に選択肢が増えたのも要因かと。少しずつ買い揃えて行って今ではだいぶ充実してきました。 その中で「これは育てやすいな」というのがわかるようになってきました。 今回はそんな中からビギナーでも育てやすかった2つをご紹介。 観葉植物にハマる 常に人気ウンベラータ 使っているプランターは 驚異的な成長スピード、ツピタンサス プランターは 水やりと葉水に vintage watering can 霧吹きはダリヤオートマチックスプレー まとめ 常に人気ウンベラータ 段々と傘みたいになっていきます。 人気かつ定番の観葉植物、ウンベラータ。住宅系雑誌で飾られていることも多いです。 葉っぱがハート型なのが特徴で妻がずっと気になっていました

夏本番、車の燃費悪化 激暑車内。エアコンは必須。 連日の猛暑。 おかげで冷房を多用するようになり燃費もみるみる悪化。 ふと、車も住宅みたいに気密性能を上げればエアコン効率は上がるんじゃないか？ そんなことを思い早速試してみました。 エーモンの静音計画を購入 買ったのはこれ エーモンの静音計画を買いました。 買ったのはこの3セット。 ドア付近の風切り音を軽減×2セット。 フロントとドア間の風切り音を低減×1セット。 ※ドア付近の風切り音軽減が2セットなのは1セットにドア2枚分しか入っていないからです。 静音計画は名前の通り、走行中の音を静かにするためのパーツです。 仕組みはゴムパッキンをドアに貼って気密を上げるというもの。 上手くいけば車内の冷気漏れを防げるんじゃないだろうか？ 取り付けたのはSUBARU二代目XV 10万キロ走りました 今乗っているのはSUBARUの二代目XV。 新車で購入

ウォークインクローゼットでカビ発見 ある日の夜、妻から悲鳴が。 駆けつけてみると革のバッグや洋服、敷物に至るまでカビカビカビ・・・汗 恐怖のあまり写真も撮らずにすぐに掃除してしまいましたがイメージとしてはこんな感じでした↓ 妻大ショック 何故こんなことに・・・。 恐怖の湿度80％超え 空気清浄機を見ると湿度は80％超えてました。 部屋の適正湿度は40〜60％と言われており、これを超えるとカビやダニが発生しやすくなります。 カビの増殖域 温度：20℃〜30℃ 湿度：60〜100％ カビが増えればそれを餌にしているダニも増えてしまいます。 80％超えなんてもはやカビを培養してダニを飼育していたようなものです。 湿度を下げよう 急いで湿度を下げねば！ ということで湿度を下げる方法は色々ありますが思いついたのはこの三つ。 １．24時間換気 ２．エアコン稼働 ３．除湿機を使う 1.24時間換気 湿度

ステンレスキッチンってスタイリッシュでカッコいいんですけどぶっちゃけ結構高いです。 大手システムキッチンメーカーに見積もりをお願いしたら予算である100万円を軒並みオーバーで一度諦めかけました。 でも諦めずに色々と調べていくうちに工夫次第ではキッチン、コンロ、レンジフード、食洗機を含めて予算の100万円以内で作れることがわかりました。 しかもキッチン、レンジフードはハイグレードモデル。食洗機はフロントオープンタイプ。 今回はそんな100万円以下で作ったステンレスキッチンをご紹介します。 キッチン全貌 toolboxのステンレスキッチン OSSOは選択肢が少ない toolboxはフロントオープン型食洗機の取り付けが可能 コンロはRinnaiのDELICIA 富士工業のレンジフード それぞれの内訳 毎日使うものが便利なのは捗る キッチン全貌 まず、これが我が家のキッチンです。 それぞれの設備は