2019年8月27日のブックマーク (2件)

  • バーチャル性生活という概念は必ず破壊されねばならない - オタゴン無法地帯

    “他人どもは、犬のように唾を顎にたらし腹を突き出してのこのこ走っているおれを見ていたが、おれにはかれらの当に見ているのが、裸のおれであり赤面しておどおどするおれであり、猥褻な妄想にふけるおれ自瀆するおれ不安なおれ臆病者で嘘つきのおれであることがわかった” 大江健三郎『セヴンティーン』より 性的人間 (新潮文庫) 作者: 大江健三郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1968/04/29 メディア: 文庫 クリック: 56回 この商品を含むブログ (52件) を見る 先日このようなツイートが目に飛び込んできて、絶句した。 「バーチャル性生活についてのアンケート」結果です! 1,030票の投票がありました(やることやってる!) 特定の一人と致す→計45% その内の固定とリバの比率はほぼ同率 複数と致す→計55% 固定よりもリバの比率が非常に高く1:2 寿司ネタはサーモンとエビ、えんがわが

    バーチャル性生活という概念は必ず破壊されねばならない - オタゴン無法地帯
    sesleria
    sesleria 2019/08/27
    “興味を示す俺に行為中の動画を見せてくれた”さり気なく書いてあるけど、ここちょっと怖い。同意の上なら良いんだけど、録画しているかどうかなんて分からないからなぁ。
  • News Up 「握手」でいじめ、なくなるの? | NHKニュース

    ある小学校で起きたいじめ。先生は両者を一緒に呼んで、「仲直りの会」というものを開いたそうです。いじめを受けた子どもは自分の意見を言えなかったのに、最後に先生が求めたのは、両者の『握手』でした。子どもはその後、学校に通えなくなりました。(社会部記者 勝又千重子) この話を聞いたのは、去年、仙台市で起きた母子の心中事件を取材した時です。母親が小学2年生の娘を連れて命を絶ったきっかけは娘に対するいじめでした。学校や教育委員会に、何度も対応を求めても解決せず、保護者など周囲からも孤立を感じた末に選んだ死でした。 あまりにやるせない事件。「真相は何だったのか」と取材していると、母親が生前、170枚もの手記を残していたことを知りました。 そこには、娘が登校中に棒でたたかれそうになったり、無視されたりしたといういじめの詳細、さらに学校側や教育委員会とのやり取りが克明に記されていましたが、中でもある記述に

    News Up 「握手」でいじめ、なくなるの? | NHKニュース
    sesleria
    sesleria 2019/08/27
    “「いじめはケースによって必要な対応が異なるため、学校にお任せしている」”