現役を引退した頑固親爺が、法治国家において法で解決できない問題が山積している現代社会に本音で迫り、問題解決策を模索していくブログ。難問を抱え込まないで相談にも応じます。 擁護しないし批判もしない・・・・・ 大津署がマスコミの砲撃を受けているが、この問題の本質は、学校における「いじめ」である。 いじめを把握できなかった学校の責任、被害届出を受理しなかった警察の責任を取り上げる以前に、少年の父母は、自分の子供の日常生活の状況や心の悩みに対して平素から真剣に対応したかが問題である。 責任転嫁は子供の生命を守る親のあるべき姿でないだろう。 明石花火大会の雑踏事故は、当時の警察副署長が刑事被告人として公判が開かれているが、事故で子供を亡くした親は、英雄気取りでマスコミの取材に応じて、責任転嫁に終始している。 亡くなったお子さんは、そんな親の行動を期待しているのだろうかと思う。 花火見物の
暖かくなって窓を開けておくと、家の中にアリが入ってきて 困ったことはありませんか? アリが家に入ってしまうと、全部捕まえたり、駆除することが 困難です。 でも、この伊東家の食卓の裏技を使えば、アリを通さなく することができます。 ■裏技 1.アリに入って欲しくない所にチョークで線を引いておく。 たったこれだけで、アリはチョークの粉を嫌がって、それより 先に進まなくなります。
最近台所にちらほらと小さいアリが入り込んでいて気になっていました。 体調は1mm程度なんですが、まな板についていたりもして、ちょろちょろウロウロしていて大変不愉快です。 母曰く、「蟻の巣コロリが一番効く」とのことだったので一昨日買ってきて設置したんですけど、同じ売り場になんとも昭和レトロなパッケージの「アリメツ」という商品を発見。 見れば「南区唐沢」で作ってるというじゃありませんか。 見事に地元、横浜でも一二を争う不良中学出身者としては、肩を並べた中学に近い場所である企業は応援して差し上げたい・・・ で、買っちゃいました(;・∀・) なんつーか、理想的殺蟻剤って図々しく書いてあるところあたりがとても(・∀・)イイ!! しかも、「女王蟻まで殺せる唯一の」製品と謳うあたりはもう惚れ惚れするくらいの文字通り「殺し文句」でした。 中にはシロップっぽい本体とそれを入れて設置するための入れ物が入ってい
じゃあ、今日は、イジメの話をしよう。あ、そこでぐったりしている男子、たぶん、君が想像している話をはちょっと違うと思うよ。「「しがらみ」を科学する」(参照)という本にある話をちょっとアレンジしただけなんだけどね。 まず、30人のクラスを想定しよう。ちょうど、このクラスと同じだ。そこで3人グループが1人の生徒にイジメをしていて、残り26人はイジメが発生していることを知っているとしよう。こういう状況があったとき、どうするかな? またぐったりしないって。みんなでイジメを無くしましょうとかいうお説教じゃないんだ。数字に注意を払ってほしいんだ。 この設定でイジメを傍観している生徒数は……26人。この26人は、イジメの状況をどう考えているだろうか? おれもイジメに参加したい、と思うかな。まあ、それはないとしよう。でも、おれには関係ないし、って思う人は当然いるだろう。そういうとき君たちならどうかな? はい
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