2019年3月6日のブックマーク (3件)

  • 蒸しキャベツの肉みそかけ

    【材料】(1人分) キャベツ……大1枚(約100g) 豚ひき肉………………50g 水………………………大さじ2 ┌みそ……大さじ1 ★│砂糖……大さじ1 │おろしにんにく(チューブ可)少々 └おろししょうが(チューブ可)小さじ1/4 【作り方】 1.キャベツはべやすい大きさに切って耐熱容器に入れ、ラップをふんわりとかける。600Wの電子レンジで約3分加熱する。 2.鍋に豚ひき肉と水を入れ、よく混ぜてから、中火にかける。混ぜながら火を通し、途中で★を加えてよく混ぜ、軽く煮詰める。 3.器に1を盛り付け、2をかける。 ◎肉みそは冷蔵庫で5日ほど保存可能。調理時に必要な分だけ温めて。 ◎レタス、きゅうり、にんじん、アスパラなどの野菜にも合う。 ◎ごはんやうどんにのせてべるのもおすすめ。

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    sessendo 2019/03/06
  • 野党を政策立案に関与させない「事前審査制」/『逃げられない世代 日本型「先送り」システムの限界』宇佐美典也

    このような体験を経て私は日社会の問題は「改革に抵抗する国民や既成権益」にあるのではなく、むしろ日社会に大きな問題があることそのものを覆い隠し「先送り」を続ける国会や行政の構造にあるのではないか、と考えるようになりました。 【『逃げられない世代 日型「先送り」システムの限界』宇佐美典也〈うさみ・のりや〉(新潮新書、2018年)以下同】 「報道特注」で宇佐美典也を知った。1981年生まれの元経産省官僚。オタクっぽい語り口が面白かった。経産省時代の大先輩である足立康史にペコペコする姿勢も微笑ましかった。一読して驚いた。やはり東大卒は侮れない。確固たる視点が誰も指摘をしてこなかった問題点を浮かび上がらせる。 思えば私は官僚時代に国会答弁を多数書きましたが、その内容のほとんどは野党の質問に真っ向から答えるというより「どのように問題を問題と思わなせないか」というごまかしの発想に立っていました。当

    野党を政策立案に関与させない「事前審査制」/『逃げられない世代 日本型「先送り」システムの限界』宇佐美典也
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    sessendo 2019/03/06
  • 忘れていた何かを思い出させてくれるオムニバス/『それでも生きる子供たちへ』監督:メディ・カレフ、エミール・クストリッツァ、スパイク・リー、カティア・ルンド、ジョーダン・スコット&リドリー・スコット、ステファノ・ヴィネルッソ、ジョン・ウー

    忘れていた何かを思い出させてくれるオムニバス/『それでも生きる子供たちへ』監督:メディ・カレフ、エミール・クストリッツァ、スパイク・リー、カティア・ルンド、ジョーダン・スコット&リドリー・スコット、ステファノ・ヴィネルッソ、ジョン・ウー ・『ダイヤモンドより平和がほしい 子ども兵士・ムリアの告白』後藤健二 ・『戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった』イシメール・ベア ・『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』レヴェリアン・ルラングァ ・忘れていた何かを思い出させてくれるオムニバス 予告編を観てピンと来るものがあった。七つの短篇はいずれも素晴らしい作品に仕上がっている。 『タンザ』メディ・カレフ監督(ルワンダ) DVDに収められているプロダクションノートを見てルワンダであることを知った。シエラレオネの少年兵の実態(後藤健二著『ダイヤモンドより平和がほしい 子ども兵士・ムリア

    忘れていた何かを思い出させてくれるオムニバス/『それでも生きる子供たちへ』監督:メディ・カレフ、エミール・クストリッツァ、スパイク・リー、カティア・ルンド、ジョーダン・スコット&リドリー・スコット、ステファノ・ヴィネルッソ、ジョン・ウー
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    sessendo 2019/03/06