運転が上手くなりたい方、ジムカーナ未経験の方、大募集!(^^) 4/21(日)に平塚青果市場の駐車場で、パイロンを並べて初心者、中級者向けのジムカーナ練習会を開催します。一日走ると、かなり運転技術が上達しますので、よろしければ、ぜひご参加下さい♪コースはこんな感 ...
運転が上手くなりたい方、ジムカーナ未経験の方、大募集!(^^) 4/21(日)に平塚青果市場の駐車場で、パイロンを並べて初心者、中級者向けのジムカーナ練習会を開催します。一日走ると、かなり運転技術が上達しますので、よろしければ、ぜひご参加下さい♪コースはこんな感 ...
最近熱中している膝擦りでの8の字GP、30秒切れました。 もっと簡単に切れると思っていたのですが、かなり手こずりました。走り込んでいくうちに、腰を左右にズラす動きを減らしていきました。 その動きがロスになると感じたからです。でも、腰をあまりずらさずに膝を擦ると言う事は、バンクが深くなります。 リーンウィズの感じのまま膝を擦る。見た目はちょっと格好悪くなりましたが、8の字くらいの速度域ではこれが一つの正解かもしれないと思いました。 そして、タイムが一番縮んだのは、アクセルオフの使い方でした。膝擦り8の字で走ると、ターンの時に速度をなるべく落としたくない気持ちが先走り、少しアクセルを入れたままターンをしていました。 しっかりとアクセルを抜いて小さく速くターンを終え、それからアクセルオン。この、基本とも言える動作を心がけたら、すぐに30秒切りに成功しました。 膝擦りだろうがなかろうが、しっかりと
パイロン練習を初めて体験された方、 自己流で練習されている方に多いパターンを紹介。 まずは「ニーグリップ」。 バイク教則本や雑誌、教習所などでも呪文のように囁かれる言葉ですね。 内腿でタンクをきっちりとホールド。簡単なことです。。。 だけど、多くの方が、、、、出来てません! 僕が初めて某練習会に参加したときの事。 元々ドンくさい事も有り、周りの人は「えらく歳上のおっちゃんがきたなぁ」って感じでそれはもう、そっとしておいてあげよう的な(^^;)対応でした。(放置プレイですね) そんな中、一人の方が「楽しいですか?」とお声がけしてくださいました。 もう、嬉しくて♪♪ 『とっとと、帰りたい』気持ちを隠して発した言葉が 「何をしたら良いのか?全くわからないんです。。。」 そして、教えていただいたのがニーグリップ!! 「ニーグリップ、わかりますよね? きちんと意識してニーグリップしてください。 僕が
コースの周回などでカーブでの姿勢・視点のとりかたがある程度わかってきたら、次はこの8の字に挑戦する。周回コースよりも道幅が狭く圧迫感も増すため、はじめは緊張するだろう。ここでは右へ左へと旋回を続けざまに行なうことで、カーブでの安定した走行を習得することが目的となる。安定した走行とは、頻繁にアクセルワークやブレーキングを行なうよりも、同じ速度・姿勢を長く保っていられること。単に“8の字ができる”だけでなく、“安定した状態で8の字ができる”ようになることに意味がある。 8の字の難しさとは? “同じ操作・姿勢を一定に保つのは簡単そう”と思うかもしれないが、旋回する場合は重心をずらしてバランスをとる都合上、ちょっとしたアクセル操作のムラでバンク(バイクの傾き)に乱れが起きやすい。しかもただ同じ方向に回るだけでなく、切り返しも入るから最初はパニックになりがち。大きく動く切り返しとまったく動かない旋回
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