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  • 『ジャンボ宝くじ1等当選確率=交通事故で450回死ぬ確率』

    太田忠投資評価研究所 太田忠のブログ。金融・マーケットから経済、社会、仕事音楽、日常まで幅広く語ります。 宝くじの季節がやってきた。 またあのいかがわしい浮かれたCMとともにやってきた。 「今年のドリームジャンボ宝くじは、1等が2億円、前後賞が各5000万円で、1等・前後賞あわせて3億円が当る超大型賞金が魅力の宝くじです。当せん数は、1等が27、続く2等も1億円が81用意されており、1等の27と合わせて108人もの億万長者が誕生します。また、3等1000万円も270用意されるなど、まさに『ドリームジャンボ宝くじ』の名にふさわしい夢のような賞金体系となっています」 毎度のことながら、こうした謳い文句は悪夢としか思えないのだが、昨日たまたま財団法人日宝くじ協会のHPを見ていてとんでもない発見をしてしまった。「宝くじ資料・データ」に次のような記述があったからだ。「最近1年間に1回以

    『ジャンボ宝くじ1等当選確率=交通事故で450回死ぬ確率』
    sessendo
    sessendo 2012/06/14
    1000万本のうち1本が当せんとなるのでその確率は0.0000001…1枚買って1等に当る確率は、その人がこれから1年間で交通事故で450回も死ぬ恐怖を味わう確率と同じ価値を持っている。/太田忠の縦横無尽
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