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ブックマーク / www.nikkansports.com (7)

  • テレ朝が本社を完全封鎖へ 3日間全フロア消毒 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日が17~19日まで東京・六木の社を完全封鎖することが15日、関係者への取材で分かった。同局では報道番組「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)のメインキャスター富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウイルスに感染し、現在入院中。さらなる感染拡大を防ぐため、封鎖する3日間で全フロアの徹底的な消毒を行う。 同局は9日、社に勤務するグループ企業の女性社員が新型コロナに感染したことを発表。その後、12日には富川アナの感染を明らかにした。ともに同局4階の報道フロアに勤務しており、その都度フロア、スタジオ、スタッフルームなどの消毒作業が行われてきた。関係者によると、今回は4階を含めた全フロアの消毒作業を行うという。 これに伴い、報道番組など生番組の制作に関わる一部のスタッフを除き、一般社員の社内への立ち入りは原則不可となる。また、20日からは来客者の入館に関しても不可とする対応

    テレ朝が本社を完全封鎖へ 3日間全フロア消毒 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 赤江珠緒アナの夫がコロナ陽性「報ステ」総合演出 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)の制作に関わる男性社員が、新型コロナウイルス検査で陽性と診断されたことが15日、関係者への取材で分かった。 当該男性はフリーアナウンサー赤江珠緒(45)の夫で、「報ステ」の総合演出を担当。同番組では、12日にメインキャスター富川悠太アナウンサー(43)の新型コロナ感染が明らかになっていた。 同局広報部は日刊スポーツの取材に「報道局員が新型コロナウイルス検査で陽性と分かりました。日の『報道ステーション』でお伝えいたします」と回答した。

    赤江珠緒アナの夫がコロナ陽性「報ステ」総合演出 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の弁護士に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ

    女性を勧誘してアダルトビデオ(AV)への出演を強要した疑いで逮捕され、不起訴になったAV制作会社社長の男性が、ツイッターで「鬼畜」と投稿されて名誉を傷つけられたとして、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの事務局長を務める伊藤和子弁護士に500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、5万円の支払いを命じた。 市原義孝裁判長は、伊藤弁護士がAV出演強要被害の実態調査などに取り組んでいることを踏まえ「投稿は、男性がAV出演強要を生業として利益を得ているとの印象を与える。不起訴になっており、侮辱行為にも当たる」と指摘した。 判決によると、男性は2018年1月に淫行勧誘容疑で警視庁に逮捕された。伊藤弁護士は逮捕の3日後、「逮捕されて制作会社社長が顔を必死に隠しているシーンを見て思ったこと」として「嫌がる女性たちに出演強要」「巨額の利益を得る。そんな鬼畜のような人たちはみんな顔をさ

    AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の弁護士に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ
  • サイバーセキュリティー担当、桜田氏はUSB知らず - 社会 : 日刊スポーツ

    政府のサイバーセキュリティー戦略部の担当大臣である桜田義孝五輪相(68)は14日、衆議院内閣委員会で、これまでパソコンを自分で使用したことがない事実を明かした。桜田氏は今国会で審議予定のサイバーセキュリティー基法改正案の担当閣僚。野党からは再度、大臣としての資質を問う声が噴出した。 不安定な答弁が指摘されている桜田五輪相はこの日も、気になる答弁を連発した。立憲民主党会派の今井雅人議員からサイバーセキュリティー関連の質疑で「ご自身でパソコンは使うか」と聞かれ、「25歳の時から独立し、そういうことは常に従業員、秘書に指示をしてやっているので、自分でパソコンを打つということはない」と言い切った。 今井氏は「サイバーとはネット空間のこと。パソコンをいじったことがない方が、サイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」とあきれた。桜田氏は「国の総力を挙げて総合的にやること。落ち度がな

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  • こぶしファクトリー田口夏実の専属契約解除を発表 - 芸能 : 日刊スポーツ

    アップフロントプロモーションは6日、こぶしファクトリーのメンバー田口夏実(17)との専属契約を解除したと発表した。 「ここ数カ月の人の行動や出来事について、人及び両親とも話をしました。その上で、こぶしファクトリー、ならびにハロー!プロジェクトのメンバーとして自覚と責任を欠くものであったと判断し、途中解約に至りました」と説明している。 グループは15年にメンバー8人で結成。その後、メンバーの卒業や契約解除などがあり、田口の脱退で5人となるが、今後も活動を続けていく。 リーダーの広瀬彩海(18)は公式サイトに、「デビュー当時から田口夏実とは約3年間毎日のように同じ時を過ごし、いろいろなことを乗り越えてきました。そんな大切な仲間が、このような形でグループから抜けていってしまうことは私自身、とても悔しく、残念でなりません」とコメントを掲載した。 同グループは今年になって、7月に藤井梨央(18)

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  • 「黒塗り」だった森友学園の国有地売買の公文書 - ナニワのベテラン走る〜ミナミヘキタヘ〜 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    「黒」と言えば悪いイメージに使われることが多い。陰険で意地の悪い人のことを「腹黒い」。裏で悪だくみするのが「黒幕」。最近では、違法な長時間労働で従業員を使いつぶす会社を「ブラック企業」と呼びます。 大阪市の学校法人「森友学園」が小学校用地として大阪府豊中市の国有地を格安で取得した問題が発覚するきっかけとなった「黒」がありました。地元の豊中市の木村真市議(52)が情報公開請求した問題の土地の公文書は「黒塗り」だらけでした。 土地は阪急宝塚線庄内駅から徒歩約10分。すぐ北側には名神高速道路が走っています。面積は8779平方メートル。昨年6月、森友学園は学校用地として1億3400万円で取得しました。道を挟み隣接する国有地(9492平方メートル)は10年に豊中市が14億2300万円で取得しています。 森友学園が取得した土地は豊中市よりも、やや狭い程度。隣接する土地にもかかわらず森友学園の取得価格は

    「黒塗り」だった森友学園の国有地売買の公文書 - ナニワのベテラン走る〜ミナミヘキタヘ〜 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 首相の疑惑追及なぜ伸び悩む - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2017年2月18日9時12分 紙面から ★9日に朝日新聞が「森友学園が大阪の国有地を適正価格の1割で購入していた」と書き、毎日も追随、週刊朝日、週刊文春、週刊新潮など週刊誌も参戦して徹底追及が始まったものの、広がりを見せない政治系社会部疑惑。少し前まで政治家や中央官庁が名前を連ねるニュースならば「こんなおいしいものはない」とばかり各紙社会部が飛びついてスクープ合戦を繰り広げたものだ。大阪ではニュースになっているようだが、東京では伸び悩みだ。 ★日維新の会の木下智彦が質問して朝日が書いたが「これ以上やるな」と“与党的指示”が出て質問は続かない。15日の衆院財務金融

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