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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • セガ、コナミ、バンナムが仕様統一したアミューズメントICカードの運用を開始 - CNET Japan

    セガ・インタラクティブ、コナミアミューズメント、バンダイナムコアミューズメント3社は10月25日、アーケードゲーム用ICカードの仕様統一を実施。同日から「アミューズメントICカード」対応のサービス運用を開始するとともに、各社でアミューズメントICカード対応カードを発売する。 アミューズメントICカードは、アミューズメント施設でネットワークゲームを継続的に遊ぶことのできるユーザー認証カード。セガ・インタラクティブでは「Aime」、コナミアミューズメントでは「e-amusement pass」、バンダイナムコアミューズメントでは「バナパスポート」を、これまで各社独自の仕様で展開していた。 2月に3社は、アーケードゲーム用ICカードの仕様統一に合意したと発表。この仕様統一によって、各社のアミューズメントICカードで対応機種での使用および、それに付随するサービスが利用可能となった。各社の対応カード

    セガ、コナミ、バンナムが仕様統一したアミューズメントICカードの運用を開始 - CNET Japan
  • 音声対話システムを採用してほしい製品1位は「テレビ」

    東京工芸大学は3月29日「ナチュラルユーザーインターフェース(NUI)に関する調査」の結果を発表した。調査によると、今後最も実現を期待するインターフェースは「音声対話」であったという。 NUIは、タッチパネルやジェスチャ認識、音声対話システムなど人間の五感や人間が自然に行う動作による操作方法。回答者に対し、それぞれのNUIを説明した上で調査している。 全回答者に、カメラや音楽プレイヤーなど、タッチパネル搭載製品の所有を聞くと、8割強の家庭で何らかのタッチパネル搭載製品を所有していることが分かった。10代ではゲーム機が70.4%とトップであるのに対し、子どもがいる家庭ではカーナビの58.0%がトップとなっており、日常生活で使用頻度の高い機器のタッチパネル利用が多いことが伺える。 全回答者に、今後最も実現して欲しいと感じるコンピュータの操作方法を質問すると、「音声対話システム」が最も高く、33

    音声対話システムを採用してほしい製品1位は「テレビ」
    setlist0225
    setlist0225 2012/04/01
    音声認識に限らず、自分の見たい番組をどうやって簡単に録画するかは永遠の課題。
  • 患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」

    ユーツープラスは1月5日、うつ病回復支援に向けたプログラムを提供する「U2plus」の正式サービスを開始した。 U2plusは、認知行動療法と呼ぶ対話型の心理療法をベースに、ウェブ上でうつ病の回復を支援するサービス。うつ傾向のある人から、中程度のうつ病でカウンセリングなどを受けている人までをサービスの対象にしている。医療行為のサポートツールであり、症状の程度にあわせて治療を受けている医師などに相談した上で利用することを推奨している。 サイト上では、ユーザーができたことや楽しめた体験を投稿したり、ほかのユーザーの投稿をタイムライン形式で閲覧したりできる。そして、「いいね!」「やりたい!」「すごい!」」「気になる!」といったリアクションをワンボタンで付与できる「FanCan」、うつになる体験を書き出すことで、ユーザー自身のうつのサイクルを認識する「U2サイクル」、ユーザーが自身のつらかった体験

    患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」
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