2019年4月21日のブックマーク (1件)

  • 【令和哲学④】生きて死ぬ知恵で令和時代を生きる | Noh Jesu(ノ・ジェス, 盧在洙)オフィシャルWEBサイト

    2019年5月1日、AI時代の生き方を案内する「令和の幟(のぼり)」が空高く上がろうとしています。このことは人類が物質文明の時代を終わりにさせ、精神文明時代に思いきり突入することを意味しています。 精神文明の生き方のシンボルであり、美しい神秘神聖な新概念としての 令和の誕生を、私は心から嬉しく思っています。 令和時代にスタートする生き方は、 今ここ1(一つ)になって最高の美しい調和そのものとして生きる生き方だと、私は解析しています。 私たちが一番健康な心の状態で過ごすためには、「いつもどこに心を置いておくのか」がとても重要です。今ここ、時間もない、空間もない、存在もない、エネルギーもない、存在の根源、世界の根源、その場所に心を常に置くことができたとき、完全循環が可能な健康状態になれるのです。 逆に病気になるような感情、イメージ、思考の中にいるとき、あるいは自分の体の範囲に閉ざされているとき

    【令和哲学④】生きて死ぬ知恵で令和時代を生きる | Noh Jesu(ノ・ジェス, 盧在洙)オフィシャルWEBサイト
    seto1010
    seto1010 2019/04/21
    心をどこに置くべきか。人生でずっと追求してきたテーマです。まさかその答えが日本のサムライ精神に通じるとは。この教育で誇りを持てる人材がどんどん世界に出て行ける自信が持てました!