2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
毎週土曜はある教室に通っているのね。そこは終わってから毎回希望者で飲み会になるの。 俺はぎりぎり未成年でお酒は飲めないんだけど、最年少なこともあって周りが奢ってくれるから、タダ飯を食べにいつも行ってたのね。 一食分浮くし、楽しく歓談して親交を深めてさ、まぁそれなりに参加するメリットはあるのよ。 でもさぁ、昨日は、最悪。ひとり悪酔いした人がいて、一気にぶち壊された。何もかもね。 その人は30代前半の女性で、眼鏡かけてておっぱいがすごく大きいの。たれぱんだに顔が乗っかってるみたいな。 で、たればんだが隣なんだけど、普通さ、並んで座ったときって両隣の間を均等に取るじゃん? たれぱんだは何故かこっちの方にぐーって寄ってきてたんだよな、最初から。なんか圧迫感あった。 タックルしてくるかのようにメニュー見せてきて「どれがいいのぉ?」とか言うわけ。 で、たれぱんだが酔うほど圧迫感が強くなっていくのよ。何
いいたいことまとめ年寄りの時代は終わった。濡れ手で粟だった頃の自慢はいいから足引っ張らずに居ね。年金ぐらいはくれてやる僕らはこれから彼らの尻拭いをしながら、彼らがすき放題に荒らし歪めた日本を再構築しないといけない。多極化する世界の中でどう生き抜くかの覚悟と体制作りが必要。競争と自己責任と慈悲の徹底などね。ゆとりは将来僕らの立場への脅威となりうる力を秘めているが、日本を再起させる原動力となるかもしれないなんか自分の親たちを否定しているようですごく自分でも不愉快だけど、あえて書こう。〜20(ゆとり)20-40(PC世代)40-60以上(テレビ世代)時代少子化に生まれ欲しいものは何でもある。自らの将来に何が待ち受けているかはまだ知らないテレビ世代が好き放題に荒らした日本が案の定崩壊しつつあるのを絶望的な思いで見守る。リカバーしようにも力がたりない。破綻確定の年金に絶望を感じながら日々を過ごす自ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く