ブックマーク / www.asahi.com (3)

  • 緑色の金魚、97歳「仙人」が繁殖成功 決意から40年:朝日新聞デジタル

    埼玉県坂戸市小沼で「金魚仙人」と呼ばれている金魚養殖家・川原やどる(うかんむりに居)さん(97)が今春、品種改良で緑色の金魚の繁殖に成功した。約40年前、金魚を飼い始めて間もなく決意してから、様々な品種同士の交配と失敗を繰り返してきた。「ついにやった。生きているうちにできて良かった」と感慨深げだ。 長崎県生まれの川原さんは、元陸軍砲兵でシベリア抑留の経験もある。帰国後、仕事で親族を頼り坂戸へ来た。機械工場で働くかたわら、「娯楽がない土地だったから」と趣味で金魚を飼い始め、定年退社後、格的に品種改良と販売に乗り出した。「他にないから」と、緑色に挑むことにした。 当初は、親のどちらかに似た色柄ばかりでうまくいかず、試行錯誤と苦労の連続だったという。やがて、黄色が鮮やかな「ミューズ」、ひれが長く優雅な「オーロラ」などのヒット作を生み出した。 青色と黄色を交配させれば緑…

    緑色の金魚、97歳「仙人」が繁殖成功 決意から40年:朝日新聞デジタル
    setorosetoro
    setorosetoro 2017/08/23
    仙人やわw
  • 女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル

    新潟県の加茂暁星高校の野球部でマネジャーをしていた女子生徒(16)が練習直後に倒れ、今月5日に死亡した。家族によると、生徒は倒れた時に心室細動を発症していた。自動体外式除細動器(AED)を使えば、救える可能性がある症状だ。AEDの設置が広がっても突然死が後を絶たない背景には、AEDの性能についての理解が深まっていないことや、卒倒などの場面に遭遇すると、落ち着いて使いこなせない実態がある。 認知度低い「死戦期呼吸」 「AEDを使ってほしかった。助かったかもしれないと思うと、つらくて悔しい」。生徒の父親(42)は朝日新聞の取材に苦しい胸の内を語った。明るくて面倒見のいい性格。部活が大好きだったという。 生徒は7月21日午後、練習があった野球場から学校まで約3・5キロを走った後に倒れた。野球部の監督は「呼吸はある」と判断し、AEDを使わずに救急車の到着を待った。 しかし、その呼吸は、「死戦期呼吸

    女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル
    setorosetoro
    setorosetoro 2017/08/17
    AED講習受けてなかったのね。こういう管理者は受けとかなあかんでしょうに
  • 少女像、ソウル路線バスの座席に 市が設置認める:朝日新聞デジタル

    ソウル市内を循環する151番バスの座席に14日、慰安婦問題を象徴する少女像のプラスチック製レプリカが設置された。朴元淳(パクウォンスン)市長も同日朝、バスに乗って視察した。14日は終日、日大使館そばなどで慰安婦問題を巡る日韓両政府の姿勢を批判したり、徴用工問題で損害賠償を求めたりする記者会見や集会などが予定されている。 像は高さ約130センチ。日大使館そばなどに設置されている少女像と同じデザインで、着色されている。151番バス34台のうち5台に、9月30日まで設置される。運行会社側が設置を申し入れ、管理者のソウル市が認めた。 朴氏は14日朝に像を視察した際、日韓慰安婦合意について「長く時間がかかっても、少なくとも国民が情緒上納得できる新たな合意に至るべきだ」と記者団に語った。(ソウル=牧野愛博)

    少女像、ソウル路線バスの座席に 市が設置認める:朝日新聞デジタル
    setorosetoro
    setorosetoro 2017/08/14
    普通に1人座れたほうが嬉しいんじゃないの?韓国が何を目指しているのかわからない。日本からの嘲笑でしょうか?
  • 1