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ネットに関するsetotchのブックマーク (5)

  • “地域密着ラジオ”をネット同時配信 JASRACなどと交渉成立

    「インターネットがあれば、狭い放送地域を補完できる」――地域密着型のFMラジオ局「コミュニティFM」が、放送と同時にネットでも配信する「サイマル放送」を推進するためのアライアンスを組んだ。6月2日に専用Webサイトをリニューアル。まずは19局が順次、地上波と同じ放送をストリーミング配信する。 配信システムはフリービットが安価に提供。日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権団体とも交渉して楽曲の使用料率も決めた。ネット時代の地域ラジオの新たな形を模索していく。 コミュニティFM(コミュニティ放送)は、地域住民への情報発信を目的として1992年に制度化されたVHF(超短波)放送。「湘南ビーチFM」(神奈川県葉山町)、「三角山放送局」(札幌市)、「フラワーラジオ」(埼玉県鴻巣市)、など全国200局以上が開局している。 送信電力は20ワット以下という制限があり、聴取エリアは、特定の市区町村の

    “地域密着ラジオ”をネット同時配信 JASRACなどと交渉成立
  • 小さな冒険の記録 | Twitterで知り合った方と付き合い始めました

    タイトルのとおりです。 去年の12月ぐらいからよくついったー上でお話するようになって、 スカイプとか電話とか、たまにメールとかするようになって。 会ったコトなかったけどお互い好きになって、 オフ会みたいなかんじで会う予定があったので、 そのときに付き合い始めました。 会ったコトないのに好きって自分でも不思議な気がしたけど、 ついったーって感情をそのまま垂れ流してる人が多くて、 外面を取り払った感情や思考に触れやすいので、同調したり、感情移入したりしやすいのかなって思います。 あとは、もう、リアルで出逢うのもネットで出逢うのも、おなじコトになってきてるんじゃないかなあ。 ひととひととの出逢い方や関わり方が、すこしずつ、変化しているだけ。 ネットとリアルの境界は、だんだん曖昧になっていると思う。 ネットっていっても、そこにいるのは人間で、 感情や思考で、ひととひととがつながって

  • 3月6日付 よみうり寸評 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    なぜ、こんなものが流行(はや)るのか。インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」にそう首を傾(かし)げている人は多かろう◆140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。読んでもらう相手を決めておく必要はない。いわば「つぶやき」だ。「腹減った」「もう寝る」もある。政治経済や国際情勢、宇宙を語っている人もいる◆最近は政治家もよく「つぶやく」。国会議員など300人以上が利用中という推計もある。このうち今週話題になったのが原口総務相だ◆1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間もつぶやいていた◆「ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。人々があちこちでつぶやく様を指すらしい。利用者は100万人以上。つぶやき数も今週、累計100億回を超えた。政治家の情報発信には格好の道具だ◆ただ発言を取り消せない。流言飛語が怖い災害時も使えるか。「綸言(

  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
  • SIerとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    SIerは大きくメーカー系、ユーザー系、独立系に分けられる。コンサルティング・ファームもSIerに分類することがある。

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